覚えた知識を試験場で“すっと“使えるようにするにはどうしたらいいか?

試験場は“使う場面“ですから、

使う場面とセットにしておけばよい。

 

使う場面は具体的でたくさんあります。

 

よって、

ひとつの知識を

いろいろな場面ごとにあてはめる例を作ってみる。

こうすることにより、

場面の知識(事例問題の知識)も同時に“使う“ことになります。

 

具体例を示します。

知識の代表的なものでやってみましょう。

 

 

知識① 事例1は強みが中心の事例である。

 

 

知っていますね?

 

この知識を実際の事例問題の処理のどんな場面で使うでしょう?

5、6個浮かびますか?

 

1)A社の事業の状況がよい状況なら、強みを活用できている。

2)A社の事業の状況がよくない状況なら、強みを活用できていない。

3)強みが活用できているなら、強みに十分な経営資源が配分されている。

4)強みが活用できていないなら、強みに十分な経営資源が配分されていない。

5)A社が過去に何か行った狙いには、強みの強化・維持、活用が含まれる可能性がある。

6)A社が今後何か行う場合、強みの強化・維持、活用が可能な方向であることが要件の一つになる。

7)A社が2種類の事業を行っている場合、一方が強みの強化・維持、もう一方が強みの活用である可能性がある。

8)A社が中長期的に存続・成長するための要件には、強みの活用に加え、強みの強化・維持が含まれる可能性がある。

9)A社の事業の状況が良好であれば、それは何らかの強みが生かされていると判断する。

10)第1問で明示的に要求しない問題設定であっても、強みはいずれかの問題の解答の根拠になっている前提で取り組む。

 

こんな感じです。

これらの具体性をさらに上げれば、もっともっと数は増えます。

 

具体性を上げるということは、

場合分けしていくということですから。

 

場合分けは“区別する“が前提です。

 

区別するには知識(理解)が必要です。

 

早速、

試してみます?

 

知識② 事例2はニーズが中心の事例である。

(制限時間:15分)