エスクローおじさんのブログ
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FPが薦める投資・運用商品

FPさんの勉強会に出ることがあります。

 

終了後の懇親会では「どの商品が儲かる」とか「これからこの株が来る」などという話になります。

 

確かにFPは「家計のホームドクター」と言われ「お金のプロ」ということになっているので、個別の金融商品について詳しいとは思います。

 

ただこれは証券マンや投資顧問業者などに任せておけば良い話で、FPが言うのはどうもしっくり来ないのです。

 

FPは顧客のライフプイランに合わせて、最適なファイナンシャルプランを立案してその実行を支援し、フォローする仕事とされています。

 

その趣旨からすると「どの商品が良い」という前に、お客様のライフプランを聞き取ってそれに合った商品を提案することが業務のはずです。

 

例えば老後資金を何とか確保できている人に、ハイリターンが期待できるが元本割れもある商品を提案する必要はないでしょう。

 

数億円の資産を持つお客様なら、超ハイリターンの商品を1000万円単位で提案するのは、ある意味「お遊び」で済みます。

 

つまりすべてのお客様に共通して「有利な商品」というものはないのです。

 

このことをさておいてどの商品が良いかという話になるのでしっくり来ないわけです。

 

FPはFPらしくお客様のライフプランに応じた最適な資産運用を提案する。これを忘れるとFP自身の存在意義がなくなってしまいます。

 

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【昨夜の日本酒】

お休みでした

きょうは日本にとって太平洋戦争開戦の日

本日12月8日は日本が真珠湾・マレー半島を攻撃して太平洋戦争が勃発した日です。

 

敗戦記念日は大々的に報道されますが、こちらはほとんど取り上げられることがないので、記憶から忘れ去られようとしています。

 

私がこの日に注目するのは、事情はともかく真珠湾攻撃が宣戦布告前に実行されたことで、日本が国際法違反をしたことです。

 

当時の国際法では「理由付き宣戦布告もしくは条件付き宣戦布告を付した最後通牒の形式で、事前に明示的な警告を行わなければ敵対行為を開始してはならない」と定めていたので明らかな違反です。

 

そもそもこの法律も日露戦争が宣戦布告なく始められたことで、1907年の万国平和会議で署名されたもので、日本はここでも悪役です。

 

日中戦争でも同様でした。

 

そりゃアメリカにしてみれば、日本は卑怯な国だ!「リメンバーパールハーバー」といつまでも言われても仕方がないことです。(トランプ大統領は先日も言っていました)

 

戦争に約束事があるというのもおかしな話ですが法は法です。

 

過去の汚名をどう払しょくするか?

 

中国機が自衛隊機にレーザー照射したというとんでもないことが起こっているこの日に、そんなことを考えるわけです。

 

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【昨夜の日本酒】

日本酒はお休みでした。

 

物価上昇で本当に困っている人

物価上昇が喫緊の政治課題になっているようで、暫定ガソリン税を廃止したりお米券を配布したりして対応するそうです。

 

私の回りには、物価高は困ると言いつつスノーマンのコンサートを観るためにサッポロまで飛行機で行く『推し活』や、8000円もするアフタヌーンティを楽しむ人達がいます。

 

本当に物価高で困っている人に対策を講じるのは必要だと思いますが、そうでない人にまで券を配布したり減税する必要はないと思いますがいかがでしょうか?

 

また高ければ下がるまで購入しないという選択肢も一定程度あると考えます。

 

日本国憲法は「健康で文化的な最低限の生活」を保障しているようですが、この生活とはどのレベルなのでしょうか?

 

世界から見てこの生活はどの程度の位置にあるのでしょう?

 

今の生活は世界から見ると相当贅沢な生活に見えますし、CO2の大量排出を伴った暮らしに見えます。

 

こうした事実を見るにつけ、本当に物価高で生活できない人のためになる仕組みを考えないといけないと思うのです。

 

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【昨夜の日本酒】

日本酒はお休みでした

 

 

老後資金を確保するためにはどうしたら良いか?

「人生100年時代の老後資金を確保するための投資」というFPの勉強会がありました。

 

以前話題になった「老後資金2000万円不足問題」は本当なのか?これを検証する内容です。

 

65歳時点の金融資産残高を2000万円として、さまざまなシミュレーションをしてみるのですが、それでもさらに2000万円ほど足らない。

 

そもそも65歳からできる投資はリスク回避商品しかないわけで、退職金を全部投資信託や株式につぎ込んで残りの2000万円を確保するなど無理なのです。

 

結果として比較的手堅い投資先を選ぶことになり、老後資金は不足することになります。

 

参加者の中にはハイリスクハイリターン商品の提案するFPもいましたが、それは若いころから投資に慣れた人ができることで、65歳まで投資をしたことがない人には無理でしょう。

 

このテーマの結論は「65歳までに退職金を含めて2000万円以上、さらなる不足分を入れると4000万円以上の金融資産を用意すること」となります。

 

これが無理なら不足分2000万円を埋めるまで働き続けることも選択肢になります。(どれだけ働けばいいの?)

 

そしてもう一つ。「不足しないような質素な生活をする」これなんかとても良い選択肢だと思いますが、提案するFPさんはいませんでした。

 

ちなみにシミュレーションで使っていた「老後の月額生活費」は、総務省が発表している29.5万円でした。 うちの親を見ているとこの生活費は相当贅沢に思えるのですが・・・

 

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【昨夜の日本酒】

何だこれは?!山口県宇部市の永山本家酒造場さんの『純米酒 新酒 初しぼり 新嘗祭』。

『貴』シリーズの1つのようです。11月23日の新嘗祭に売り出したから、こんな名前がついているようです。

 

気のせいか太古の味がしました。

 

日本人ファーストや不法外国人の排外主義

今年の参議院選挙中から「日本人ファースト」や不法外国人対策が注目を集めるようになりました。

 

今月の『月刊現代思想』は「排外主義の時代」という特集を組んでいます。注目すべき話がたくさん載っているので、一部を抜粋します。

 

『右派ポピュリズムが問いかけるもの』(山崎望)

排外主義に定まった定義はないが、以下のような要素を抽出できる。それは自己(あるいはわれわれ)と他者の間の境界線を確定する強い欲望である。

 

わかり易いですね。

現代では自己は自己で確立するという西洋的な観念が常識と考えられていますが、自己は自己だけで成立するはずはなく、必ず他者との関りで成立するものです。

 

例えばスポーツの対戦で強いチームがあったとしても、対戦してくれる他のチームがなければ強いことを実証できないことでもわかります。

 

『排外主義とメディア信頼』(秦正樹)

(調査によれば)ネット利用は排外主義傾向を高める一方で、排外主義傾向の強いものほどネットをよく利用するという因果関係は観察されないことも明らかにしている。

 

これは誤解しやすいですね。

 

ネットが排外主義傾向を強めているような気がするので、ネットを使っている人を排外主義傾向の強い人と誤解してしまいがちです。

 

『外国人の「総量規制」は破綻する 量的統制の幻想と倫理』(宮井健志)

スイスの作家マックス・フリッシュの「私たちは(外国人)労働力を呼んだ。しかし、やってきたのは人間だった」という有名な警句は、量的統制という思考様式が犯す根本的な過ちを射抜いている。※カッコ内は私が挿入

 

この警句は外国人問題を考えるとき、しっかり念頭に置いておくべきことだと思います。

 

『不可視の隣人 結婚移住女性たちの過去と現在からの教訓』(李善姫)では、日本人とは何かを考えさせられます。

 

いっとき流行った農家へ外国から嫁を迎える国際結婚で来日した女性たちを取り上げています。

 

「日本人ファースト」と言うとき、彼女たちは「日本人」に含まれるのでしょうか?

 

ポピュリズムは概念がはっきりしていない言葉を使って大衆に訴えて来るのが特徴だそうです。

 

「民度」の高い「日本人」は、そんな言葉に躍らせれないと思いますが・・・

 

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【昨夜の日本酒】

昨夜はお客様の要望で韓国料理。ママさんが薦めてくれた焼酎は『セロ』。いま韓国で流行っているそう。

ラベルによると「セロは、ゼロシュガーでクリアな口当たりのお酒です。とろけるようなやわらかい味わいをお楽しみください」

 

確かにチャムスルと比較するとやわらかく女性にうけると思います。

 

 

 

 

 

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