無印良品のレトルトカレーを食べてみた | 高橋瞳子のおいおい漫画

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いつの間にか忍び寄っている“老い”についてマンガで綴ろうと思っていましたが、
最近は習い始めた水彩画ばかり描いています。

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はじめに

登場人物紹介

 

 

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今や、

ルーで作るカレーより、

レトルトカレーの方が売れている時代だそうです。

 

先日TVのタモリ倶楽部でも取り上げていた、

無印良品のカレー

おいしそうだったので、

私が骨折して長時間キッチンに立ってられない時に、

食べてみることにしました。

 

ここ10年くらいレトルトカレーは食べてないので、

今のはおいしくなっているのだろうと、

期待も高まります。

 

次男は入院中でした。

夫が不在だったので、

好みを熟知している私が依頼しました。

その後夫に直接聞くことができ、

以下のものを買って来ました。

左から

夫 「フォンド・ボーのビーフカレー」 辛さ2

長男 「スパイシーチキン」 辛さ4

私 「バターチキン」 辛さ2

 

「フォンド・ボーのビーフカレー」

変わったものが好きな夫が、

珍しく王道のビーフカレーを選びました。

私も一口食べてみましたが、

これぞテッパンの味といった感じです。

 

「スパイシーチキン」

刺激好きの長男ですが、

あまり辛すぎるのはやめるように忠告して、

選んだカレーです。

辛いものが苦手な私でも食べられそう。

あとから辛味がじわじわくるタイプ。

 

「バターチキン」

他社の中辛より全然辛くない。

トマトの酸味と、

スパイスも程よく入っています。

 

 

たったの3種類ですが、

普段食べないものだったので、

ついレポートしてしまいたくなりました。

 

長男と「やっぱりいつも食べてる、

ゴールデンカレー中辛がおいしいね」

という結論になりました。

 

でも、いろいろな味があって、

それぞれの好みやその時の気分で、

チョイスできるレトルトカレーは、

とても便利ですよね!

 

 

 

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高橋瞳子が発達障害の長男のことについて書いた本です。

夫のことにも少し触れています。

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