十年ぶりのディズニーランド(3) | 高橋瞳子のおいおい漫画

高橋瞳子のおいおい漫画

いつの間にか忍び寄っている“老い”についてマンガで綴ろうと思っていましたが、
最近は習い始めた水彩画ばかり描いています。

今回ショーとパレード以外、13のアトラクションを楽しみました。

その中で印象深かったものについて書きます。

つたない絵ですみません。


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「モンスターズ・インク "ライド・ゴーシーク!”」
未経験だったので入場してすぐにファストパスを取りました。
10時過ぎに取って3時台という時間帯。人気ですね。
Mの文字をフラッシュライトで照らします。
小さい子でも楽しめるアトラクションでした。
(あんまり小さいと乗れないみたいですけど)


134
「スティッチ・エンカウンター」
これも初めてのアトラクション。入るつもりはなかったのですが、
通りかかったら意外に空いていたので入りました。
思った以上に楽しめました。入ってよかった!
マイクを向けられたらどうしよう・・・とドキドキしちゃいました。


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「プーさんのハニーハント」
乗るのは今回で3回目です。
3つのポットが一緒に動きますが、今回は1番前のポットに乗りました。
乗るポットによって見えるものが違うんですね。
楽しくて好きなアトラクションです。
(本当は5人乗り)


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「カリブの海賊」
これも好きなアトラクションで毎回乗りますが、
十年前と変わっていてびっくり!
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界でした。
ジャック・スパロウがあちこちにいました。(3人)
 

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「ワンス・アポン・ア・タイム」
夜のシンデレラ城に、プロジェクションマッピングが映し出されて、
物語が進んでいくショーです。
始まる直前、シンデレラ城のすぐわきを、
流れ星が流れるという、素敵な夜空の贈り物がありました。