ときわ春まつりを知らせる看板。手づくりの味が格別の看板。
障害者施設「はげみ」のみなさんが作った安心野菜が販売されており、高橋やすしは、たくさん買い求めました。
ホールでは女性会の皆さんによるバザーが開催され、高橋やすしは、ここでも掘り出し物をたくさん買いました。
外は、歩く会から戻ってきた地元の方々や子ども達で賑わっていました。
やっぱり人気は、つきたて餅。行列ができるほど・・・。
向かって右から藤田精治市議会議員、高橋やすし、同級生の斉藤万吉君。みんな緑岡高校OB。
またも、発見、緑岡高校同級生の舘宏明君。地元PTAの役員。
婦人防火クラブの皆さん手づくりの具だくさん豚汁。200食もつくったそうです。大人気でした。
育成会の若いお母さんたち手づくりの五平餅。これも絶品でした。その他にポップコーン、おにぎり、焼きそば、ちょっと食べすぎかな?
これは自宅で食べました。地元さんやさんのぴんころ地蔵にちなんで作られた前田製菓のぴんころ饅頭。
ランドときわ主催のときわ春まつりにお声かけをいただき、参加してきました。市民センターの中では、書道や絵画などの展示品が多数並び、高橋やすしは表千家のお茶をごちそうになってきました。主催者会長の市原毅さんは、御年80歳を超えているらしく、それでもその年にはみえないお元気な方。毎日市民センターに出勤するほど忙しいらしいです。
常磐市民センターは、常磐小学校隣接地に新築中で、新しい市民センターができた後の地域コミュニティの推進について、市原会長は色んなアイデアがあるらしく、今日も若い役員に協力を求めていました。
多世代交流型の地域コミュニティはとても大切で、特に高齢化が進むこの地域では、お互いが助け合って生活していくことが明るく豊かな地域をつくるのだと思います。
今水戸市では、各地域でのコミュニティプランの策定を推進していますが、地域の特性を生かしたプランを策定し、地域と行政が一体となって、住みよい地域づくりをしていかなければなりません。
高橋やすしは、地域の取り組みを支援し、地域の特性を生かしたまちづくりを推進してまいります。