令和3年9月議会一般質問(学校の緑の管理) | 清須市議会議員 高橋てつおオフィシャルブログ Powered by A,meba

令和3年9月議会一般質問(学校の緑の管理)

学校の緑の環境管理

 

質問)

学校内の緑の環境管理が十分に行き届いて無いと感じます。特に学校の外周の植栽の乱れや雑草雑木の繁茂が気になります。また以前から申し上げていますが学校周辺の通学路上の雑草が伸び放題のところがあります。子ども達が毎日目にする学校や通学路などの環境は、子ども達が安らいだ心で勉強や運動など学校活動に専念できるよう美しく整えられ、整然と管理されるべきと考えます。現状を把握し、早急な対応を願いたい。どんな対応ができるのかお尋ねします。

 

 

答弁)

学校内の樹木管理につきましては、毎年度、各学校において予算の範囲内で樹木管理業務として業者と委託契約し、剪定等を含めた管理に努めているところです。

 

学校は敷地も広く、管理する樹木等も多いため、剪定箇所等の優先順位を毎年決め計画的に全体を管理しながら、効率的に・効果的に維持できるように進めています。

 

学校周辺内外の雑草等については、道路管理者、教員、また教育の一環として児童生徒、そしてPTAの方々のボランティア活動などの強力も得ながら、定期的に環境美化に努めていますが、コロナ禍でボランティア活動ができないことなどにより、管理の行き届いていない部分については、今後工夫しながら対処してまいりたいと考えています。

 

緑化環境の質の向上としては、都市計画課が緑化推進事業の一環として「あいち森と緑づくり事業」の市民参加緑づくりという、県の補助メニューを活用して、毎年一校づつ、児童生徒、保護者と協力し、景観に配慮しながら、既存の樹木を整理しつつ、維持管理のしやすい新たな緑化の再生に努めているところです。

 

 

 

再質問)

これ、現状を見たことあるんでしょうか?コロナ下でPTA等の清掃もできない状況もありますが、それ以前に、だんだんと、草木の管理が悪くなっているように感じます。当然草木は成長していくのでどんどん大きくなっていくわけです。正門の周りを見たことはありますか?学校の顔であるのにも関わらず草がぼうぼうの学校もあります。毎朝児童生徒一日のスタートを切る前にくぐる門の周辺が荒れているのはおかしなことなので、そこらへんをどう見ているのか?名古屋市の学校や北名古屋市の学校周りも見てきましたが、清須市の学校の草木の管理の水準が落ちているように感じました。

 

この現状をどうとらえていますか? これ教育長に尋ねます。どうしてできないのか? 課題は 予算なのか? 人などマンパワーの問題なのかお尋ねします。

 

 

斎藤教育長答弁)

今学校の緑化につきましては、10年前までは「ゆとり教育」が実践されていましたが、学力が低下するということでやめました。それまでは特色ある学校づくりの中で緑化も進めてきたところでございます。ですが、そのあと学力低下を招くということから教育課程が変更されまして、英語教育が入り、道徳教育が入り、いろんなものが入り、生徒にも先生にも余裕時間がなくなってきている状態であります。ですが、今仰られたことを私どもも十分考えていかなければならないと思います。これからは、やっぱり少しでも時間をつくりだしてですね、低木などは学校の職員等のできる範囲で少しづつやっていかなければならないだろうし、除草はなかなか時間がかかって大変ですがPTAの方々の協力を得ながら、少しづつ密にならないように、進めていくことを、今後検討しながらですね、やっていきたいと思います。

 

髙橋まとめ)

学校だけではできないこともあると思います、地域で気持ちのある方々はいます。地域住民、企業、保護者の目配り心配りができる学校にしていかなければならないと思います。学校が地域に開き 助けが得られるような体制を早急につくっていかれることをお願いしたいと思います。