毎日暑いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか??
さてさて、このたび、大変勝手ながらさらなる環境の良さを求めて教室の引っ越しをすることになりました!
新しい教室は
大阪府箕面市。
阪急牧落駅から徒歩5分ほどのところです。
近隣にコインパーキングあります。
これから引っ越しー(>ω<、)大変だー!
引っ越し後もどうぞよろしくお願いいたします

高原かな♪
♪大阪府豊中市庄内の自宅でレッスンをしています♪
☆レッスン内容
レッスンは基本的には一対一の個人レッスンです。
ジャズ・ポップスなどジャンルは特に制限しておりません。憧れのあの曲を歌いたい・・・!その気持ちをぜひいっしょに形にしていきましょう!
ボイストレーニング・発音・実際の曲の表現まで、かゆいところまで手が届く、そんなレッスンを実践しています。
発声・・・クラシックの発声法を経て今の発声法にたどり着きました。ジャズに転向したばかりの時期にはクラシックとの声の出しかたのギャップに苦しんだ時期もありましたが、ボイストレーニングや自分で勉強したことを元に試行錯誤し、今では裏声でも地声でもない、優しいけれどもインパクトのあるストレートな発声法を会得しています。
実際には発声のメカニズム・腹式呼吸・声の方向性・共鳴のさせ方・・・など、一番初歩的なことから順番に丁寧に教えていきます。少しずつ自分の体を楽器にしていきましょう。
体をしっかり使って自分の楽器の一番いい音を出せるようになっていただきたい!日々そう願ってレッスンをしています。お腹からズドンと声が出ることって、とっても快感です!クセになりますよ!
言葉・・・歌を歌おうとするとき、一番大切なこと、それは言葉です。どうして歌を歌うのですか??もちろん色々な要素がありますが、やはり、歌詞を伝えたい!という気持ちからではないでしょうか。もちろん、ジャズなどのジャンルでは歌詞の無い“スキャット”という歌唱法もありますが、基本的には歌はやはり、言葉です。歌う曲が日本語でも英語でも何語でも、言葉のニュアンスでいい歌なのかそうでないかが決まると言っても過言ではないと思います。そして言葉のいい方(歌詞の歌い方)は前述した『発声』にも大きく関わっています。
子音と母音の関係・息の使い方・ニュアンスのつけかた等、発声法と絡めてかっこいい言葉の発し方(歌詞の歌い方)をお教えします!
楽譜・・・自分の楽譜は自分で書いていただきたい、基本的にはそう思っています。もちろん、最初は用意させていただきますが最終的には自分で書けるように指導していきたいと思います。
一見、歌とは関係のないことのようですが、楽譜を自分で書くことで音楽の中身が少しずつわかってきます。とても大切なことです。1曲1曲への愛着も出てきますよ!
また、生伴奏で歌を練習したいという方もお待ちしています。予約制ですが、プロのピアニストがグランドピアノで伴奏をして下さいます。
少し髪がはねていますが、気にしないでください笑!
そして、以下が私のプロフィールです♪
『3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。
大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。
同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。
その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。
卒業後ジャズを歌い始める。2008年より関西を拠点にプロ活動を始め、「高原かなカルテット」を結成。2010年12月には初アルバム『FOUR!!』を自主レーベルより発表。
2012年9月、金沢ジャズストリートバンドコンペティションにて「高原かなカルテット」が準グランプリ受賞。
同年12月、タイムマシンレコードよりライブレコーディングCD『カナカルライブ!』を発表。従来のジャズ作品のイメージを覆したと全国で高い評価を得る。
JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。
すいかをこよなく愛し、その思いは『カナカルライブ!』のジャケットにも反映されている。』
普段はジャズボーカリストとして関西を中心に歌っています。
私個人の公式ホームページ、ブログはこちらです!
http://ameblo.jp/takaharakana/
特にブログには普段の活動や行動を載せていますのでだいたいどんな人間なのかがお分かりいただけると思います(d・ิω・ิd)