<2026>
10・18(日)原発つづけるための

 乾式貯蔵 NO!全国集会@高浜
    ~使用済み核燃料の行き場はないぞ!~


◆と き:13:30~15:00  

     ※集会後デモ(解散16:30)
◆ところ:高浜町文化会館(福井県高浜町)
◆主 催:老朽原発うごかすな!実行委員会

 

 

 

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               プログラム

13:30 開会
■司会あいさつ                世戸玉枝(小浜市議)
    
■原発を延命させる乾式貯蔵を許すな
            木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)
    
 ◇関電の核のゴミおことわり
    山戸孝(上関原発を建てさせない祝島島民の会/上関町議会議員)
    
 ◇関電救済のための青森・むつ使用済み核燃料貯蔵施設の
  共同利用化を阻止しよう                      
            中道雅史(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
    
 ◇新潟からの報告    小木曽茂子(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト)
    
 ◇乾式止めて、川内廃炉に                       
       向原祥隆 (ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会)
    
 ◇使用済み核燃料 これまでとこれから
      東山幸弘(福井県高浜町住民 / ふるさとを守る高浜・おおいの会)
    
    
★カンパアピール            
    
■各地から
    
 ◇(福井)乾式貯蔵から原発新増設へ~関電の原発延命策を許さない
            山本雅彦(福井県敦賀市住民 / オール福井反原発連絡会)
    
 ◇(京都)被害地元の舞鶴から    木村裕(原発ゼロ舞鶴の会)
    
 ◇(愛知)使用済み核燃料の行き場もないのに延長認可したのは違法です
                 柴山恭子(老朽原発40年廃炉訴訟市民の会)
    
★プラカードアクション

★エール交換 on スクリーン
    
■全国からのメッセージ紹介
    
★集会宣言           

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原発延命策;使用済み核燃料の乾式貯蔵を阻止しよう! 

 

原発を運転すれば発生する使用済み核燃料は、発生直後には、膨大な熱と放射線を発しますから、燃料プールで水冷保管しなければなりません。そのプールが満杯になれば原発を運転できなくなるため、電力会社や政府は、放射線量と発熱量が減少した使用済み核燃料を乾式貯蔵に移して、プールに空きを作ることに躍起です。

乾式貯蔵を許せば、原発の運転継続を許すことになります。逆に、乾式貯蔵を阻止すれば、原発を停止できます。原発全廃が決定するまでは、原発延命に繋がる乾式貯蔵を許してはなりません︕


関西電力(関電)は「使⽤済み核燃料の福井県内での乾式貯蔵」に布石

関電は、1996年に「使用済み核燃料は福井県外に搬出する」と福井県知事に約束していますが、未だに搬出先は見出せず、約束反古を繰り返しています。

関電は、2023 年10 月にも、完成の見通しもない再処理⼯場(⻘森県)の活⽤を盛り込み、近々使⽤済み核燃料の福井県外搬出が可能であるかのように⾒せかけた「使⽤済み核燃料対策ロードマップ」を発表しました。

関電は、この「ロードマップ」で、「使⽤済み核燃料搬出の円滑化のために原発構内に乾式貯蔵施設の設置を検討する」とし、福井県内での乾式貯蔵に向けての布石を打ち、今、施設の設置に向けて、立地自治体の容認を取り付けようとしています。


使用済み核燃料の行き場はありません

 

関電は、乾式貯蔵に移した使⽤済み核燃料の搬出先として再処理⼯場の稼働を願望していましたが、2024年8 月、同⼯場が27 回目の完成延期を表明したため、搬出先を失いました。乾式貯蔵を許せば、使⽤済み核燃料の福井県内での永久貯蔵になりかねません。


関電に、約束を完全履行させよう!

 

再処理工場の完成延期発表を受けて関電は、「ロードマップを2024 年度末までに⾒直す。実効性のある⾒直しができなければ、⽼朽原発を運転しない」と、その場しのぎの約束をしました。しかし、関電は、「実効性のあるロードマップ」を⽰せなかったにも拘わらず、約束期限(昨年3 月末)が過ぎた現在でも、⽼朽原発を稼働させ続けています。約束反古を許してはなりません。


原発は、不正なしには動かせない設備です

 

関電の使用済み核燃料に関する「嘘、詭弁」「約束反古」や本年1月に発覚した中部電力の「耐震設計データのねつ造・改ざん」が示すように、原発は、「嘘、詭弁」「約束反故」「データねつ造」などの不正なしには動かせない設備です。


原発のない明日を実現しよう

 

2025年度に原発で発電された電力量は、必要とされる全電力の10%以下です。たかが10%の電力を得るために、過酷事故に至りかねず、行き場のない使用済み核燃料を残す原発を、膨大な資金を費やして、稼働させているのです。この程度の電力は、自然エネルギーなどの再生可能エネルギー(再エネ)の活用で容易に賄えます。

今、世界は、脱原発、再エネ利用に向かっています。2025年に世界で導入された再エネによる発電容量は大型原発692基分に相当し、世界で稼働している原発436基での発電量を大きく上回っています。一方、日本では、原発を拡大し、再エネ利用には消極的です。


使⽤済み核燃料の「乾式貯蔵」を阻⽌し、それを突破⼝に、⽼朽原発廃炉、原発全廃を勝ち取り、⾃然エネルギーのみで成り⽴つ明日を実現しましょう︕

 

 

 

 

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