千時間の祈り、いかがでしょうか?
全員で千時間祈ろう、という取り組みですので、一人でやるより気が楽ですね。
この取り組みは、会堂建築のための土台造りです。
地表に立てる建物がどんなに立派でも、土台が脆いと、いつどうなるかわかりません。
だから土台、基礎をしっかりさせます。
教会の働き、信仰生活も同じわけです。
私たちの目に見えない部分。
その部分を大きく、強く、強固にします。
すると目に見える部分は豊かに用いられるものとなるわけです。
今年の新年聖会では、主の祭壇を修復することが導かれたかと思います。
個々の生活が、祈りと言う土台の上に築かれるように、この「千時間祈祷」という取り組みに積極的に参加しましょう!
祈りで一致し、祈りで勝利し、祈りで御業を現わす!これで行きましょう!