『マイホーム記念の家族写真撮影&雑誌掲載の話』【マイホーム関係無し】よっしゃ記事書くぞ!画像撮るぞ!!と息巻いていた年度始めでしたが、ぎっくりました(正式名称:ぎっくり腰をやりました)そのせいでここ数日死…リンクameblo.jp↑この記事の続き。


地元で一年に2回発行される住宅雑誌。

それのC建設の施工例に我が家を使ってもいいかという話だった。


今日、用事があったので本屋に立ち寄って、

「そういえばあの雑誌そろそろかなあ?」

と主人と話しながら住宅コーナーに行くも、1号前のものしか積まれていなかったので

「まだなんだねえ」

と言いながら家に着いた。


すると。

ポストに、C建設さんから荷物が入っていた!

コレってつまり…



わーい!我が家!!キラキラ


いやホント、めくればめくるほど…どの工務店が手掛けられたお宅も素敵なの。おっしゃれー!って声が出る感じ。

それに比べて外も中もデザイン的に凝っていない「THE・フツーのおうち」な我が家が施工例として載って大丈夫かね?アセアセとは思うのですが、嬉しいのも事実。

この雑誌は永久保存版。大切にしよう。


ちなみにいつも冷静な主人は、私が「我が家が選ばれたの何でかな?何でかな??ウシシ」と浮き足立っている中

「多分今の世の中のニーズにマッチしてるからだと思う。書斎スペースとか玄関手洗いとか真顔

と返してきました。

なるほど…!

実はこの2点はコロナ禍に関係なく決まっていた希望なのですが

(書斎スペース→PC触らないと死ぬ主人、玄関手洗い→間取りを変更する段階でトイレの手洗いが外に追いやられた)

確かにこれだけ見たら誰だって「あー、コロナ禍ですもんね」って言うよな。

時代が我らに追いついたって事か…ニヤ


乾太くんスペースも特徴として書いてもらっていますが

「家事楽!ママに優しい!」みたいなのを前面に出したい最近の住宅業界の流れに乗せやすいからそういう意味でうってつけだったのかもしれん。


しかしプロの写真って、広く見えますよね…ねー

広角?で撮られるからなのか1.5倍くらいゆとりのある空間に見える。盛ってる!


あと、毎回この雑誌は初めの方に特集が組まれてそれに関連した何社かの建築会社がピックアップされるのですが

今回の特集の1社目がC建設さんで、凄い!となりました。雑誌めくって最初に出てくる会社って推されてる感じがしませんか?

ウッドショックなどで厳しい中ですが、C建設さんには是非これからも地域の高気密高断熱住宅の盛り上げ役として頑張って頂きたいですほっこり