皆様こんばんは。

改めまして、
リーディングハイ
音楽朗読劇
『El Galleon~エルガレオン~』

全公演終了しました。

ご観劇いただいた皆様
エールを送ってくださった皆様、
本当にありがとうございます。

3公演ありましたが、
マルチエンディングだったので
それぞれの結末は一度きり…
寂しさや悲しさや愛しさや感謝。
次から次へと波のように押し寄せる感情に
心が動き続ける時間でした。

あまりにも悲しくて寂しくて
袖にはけた後もなかなか戻ってこられない公演もありました。
ここまで世界観に没入し集中させてもらえたというのは
幸せなことだと思います。

私は私の人生を生きるしかないけれど、
こうして役を通して新たな感情に出会い、
誰かの人生に〝生一杯〟向かわせてもらえる喜び。

演出、音楽、照明、衣装、メイク…
沢山の魔法がかかって、
私が私じゃ無くなっていく瞬間…
舞台袖から立ち位置へと歩きながら
やっぱり芝居が好きだなぁ。
朗読が、舞台が好きだなぁ。
そんな想いが改めてこみ上げる体験でした。


表現には正解がありません。
だから、
いま自分自身が望んでいる表現者の姿に近づけているのか…
間違った方向へ歩んでいないか…
手探りで進んでいくしかありません。

しかしそんな中で、
こうして
文翁さんをはじめ、
尊敬し信頼する人たちと一緒に、
新たな表現の世界に挑戦する一員として
素晴らしいステージに立たせてもらえたこと。

そのことが、
ひとつの答えあわせのようにも感じられるのです。
有り難くもあり、勝手ながら誇らしくもあり。
自分が歩んできた道を振り返るとともに
この経験と感謝を指針に、
希望を持ってまた前へと進むことができる気がしています。


ステージからも圧巻の音楽と特殊効果!
最終公演でのアンコール演奏のリハーサルを客席から見せてもらったのですが、
初めて見るものに心が震えて涙が出ました。
本番の時も、
ステージから見た景色はとてもとても美しくて、
現実ではないような…夢の世界にいるようでした。

あのステージを生み出すための
各セクションの皆さんの大変さは計り知れません。
携わった人たちの拘りや熱量が伝わり、
更なる感動を与えてくださったのだと思います。
カンパニーの皆さん…!
本当にお疲れ様でした!!!


フローチェとしていられた2日間。
充実した時間でした。

フローチェの未来が、
愛する人たちが望んだ未来であるように祈らずにはいられません。


「明日言おう」
「今度伝えよう」
「いつか」「いつか」

そうやって、
想いを伝えることを先延ばしにしてしまうことがあります。
でも、
「明日」や「今度」は
必ず約束されたものではありません。

わかっているはずなのに、
私自身も今でも胸が締め付けられる後悔がたくさんあります。

「今」
を大切に。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「愛してる」

伝えたい存在に
伝えられるときに
伝えられるだけ伝えたい。

作品を通して
改めてそのことを考えました。



ちなみに…
観られなかった!
という方、
もう一度観たい!
という方、
ご安心ください!!!
映像化が決定しております!

しかも早速配信もあるようですよ?!?!
ドキドキ…!!!

ぜひ楽しみにしていてください!
詳しい情報は公式サイトをご確認ください!
https://readinghigh.com/elgalleon/


お写真は黒髭ことパパこと大塚明夫さん!
デビューして間もない頃から現場でも気にかけていただき、
近年はラフィングライブで舞台もご一緒させていただきましたが、
こうしてまたステージで、
尊敬する方と
父娘という近しい役柄でご縁をいただけて、
すっっっごく嬉しかったです。
一言一言が深く胸に届き、
心を何度も掴み震わせてくださいました。
本当にお父さんのよう…!
キャストコメントムービーでも勿体ない言葉をかけていただいたり、
公演後も有難い言葉もかけていただきました!!
お守りにしてこれからも頑張ります…!!!
ありがとうございました!!!

今度お会いできたらパパって呼びたくなってしまいそう…!!

エルガレオン写真まだあるのでまた今度載せます!