皆様こんばんは!

先日、
劇団スフィアでお世話になった山田佳奈監督の劇団、ロ字ックの舞台
『掬う』を観劇してきました。

和むシーンや、笑ってしまうやりとりがありつつも、
どんどん人間らしさをむき出しにされるようで、
いい意味で、
心が疲れる観劇だったように思います。

〝家族〟というものの在り方や意味…。
自分にとっても家族のかたちに大きな変化があった今だからこそ、
感じ考えさせられるものがありました。
作品に惹きこまれつつも、
登場人物たちの言動に重ねては、
私はどうだろう…
と自問自答したり…
けれどラストには不思議と染み入っていくような優しいものも感じました。

現実に起こりうる様々な問題。
人との…まして家族との距離感というものは
何が正解なのか…
そもそも正解あるのか、ないのか…わかりません。
けれど、それでも、
生きていく。
その上で、何に出会い、何を失い、
何に傷つき、何にすくわれるのか。

答えのない問いかけをもらったような気持ちで劇場を後にしました。

ハッとさせられる演出、
そして役者さん熱量と、吐露される言葉たち。
山田監督が創り出した空間に
心を持っていかれていました。

カンパニーの皆様ありがとうございました!

劇団スフィアでご一緒させていただいただけだけの私ですが、
山田監督はやはりものすごいものを内包していらっしゃる方なのだなと改めて。
監督へのリスペクトと、勝手ながら同い年として感じている親近感!
撮影ぶりにお会いしてお話できたのも嬉しかったなぁ…!


劇団スフィア、
山田監督の回「渇望〜三十路の祭りに〜」の放送もお楽しみに…!!!
https://s.mxtv.jp/drama/gekidan_sphere/

『掬う』は11月17日まで、
シアタートラムにて上演されています。
その後も愛知、大阪とツアーされるそうです!
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
『掬う』特設サイト
http://roji649.com/suku/