とけい
今朝、事務所の‘さくら’が開花していることに気がつきました。
この大災害の発生から毎日、鹿児島から届けられた小さな鉢植えの桜の蕾を、事務所のみんなで観察してきたというのに、誰も花びらがひらいたことには気がつきませんでした。
淡いピンク色が命の灯のようにも感じられ、とても嬉しいです。
私たちが長年親しんできた開花予報は昨年で廃止されましたから、今年の桜前線はどうなっているのかとあんじている方も多いと思います。
いつもは当たり前のように見ている季節の変化。
しかし春が来て、見事に咲き乱れる桜を目の当たりにしたと同時に‘ああ今年も咲いた、この桜をみせたかった’と、亡くなった家族への郷愁にとらわれる方もあると思います。
自分がどんなに傷ついて辛いなかにいたとしても、周囲の時間は流れていく。けして止まってはいないのだという現実は、とても残酷に感じることがあります。
でもその一方で、小さな花びらに、大いに励まされるということも、素直に受け止めたいです。
とくに桜には、不思議な遺伝的パワーがあるようです。
いまは辛いけれど、来年には、10年後には、この花びらが咲き誇れる町並みを取り戻そう!とか…、
人々に当たりまえの安らぎを提供できるような環境づくりをお手伝いしよう!とか。
…この非常事態ではみんな、大切な何かを失っています。
家族の命、帰る家、思い出の町並み、財産。
被災者にとって、目の前の惨状は、生きている自分を否定したくなるほど深刻です。
大切なものを失ってもなお生き続けている自分は一体なんなのか、と自分を責める気持ちがわいて苦しんでいる方もあるでしょう。
でも、命は大切にしましょう!生きなければ。
あなたの命はかけがいのないものです。
いま、必要な命です。
心細い時間はあるかもしれないけれど、みんな意味があって、大切な存在だからこそ、そこにいるのです。
力を合わせて、与えられた時間を大事にしませんか?
外の世界の時計はみんな同じ時間を刻んでいるけれど、自分の時間は自分で刻んでいいのです。
苦しいときは一休みして、ときには周囲の何かに引っ張りあげてもらうこともあり!
ともに前進、前進。

開花!!

あっという間に満開。
この大災害の発生から毎日、鹿児島から届けられた小さな鉢植えの桜の蕾を、事務所のみんなで観察してきたというのに、誰も花びらがひらいたことには気がつきませんでした。
淡いピンク色が命の灯のようにも感じられ、とても嬉しいです。
私たちが長年親しんできた開花予報は昨年で廃止されましたから、今年の桜前線はどうなっているのかとあんじている方も多いと思います。
いつもは当たり前のように見ている季節の変化。
しかし春が来て、見事に咲き乱れる桜を目の当たりにしたと同時に‘ああ今年も咲いた、この桜をみせたかった’と、亡くなった家族への郷愁にとらわれる方もあると思います。
自分がどんなに傷ついて辛いなかにいたとしても、周囲の時間は流れていく。けして止まってはいないのだという現実は、とても残酷に感じることがあります。
でもその一方で、小さな花びらに、大いに励まされるということも、素直に受け止めたいです。
とくに桜には、不思議な遺伝的パワーがあるようです。
いまは辛いけれど、来年には、10年後には、この花びらが咲き誇れる町並みを取り戻そう!とか…、
人々に当たりまえの安らぎを提供できるような環境づくりをお手伝いしよう!とか。
…この非常事態ではみんな、大切な何かを失っています。
家族の命、帰る家、思い出の町並み、財産。
被災者にとって、目の前の惨状は、生きている自分を否定したくなるほど深刻です。
大切なものを失ってもなお生き続けている自分は一体なんなのか、と自分を責める気持ちがわいて苦しんでいる方もあるでしょう。
でも、命は大切にしましょう!生きなければ。
あなたの命はかけがいのないものです。
いま、必要な命です。
心細い時間はあるかもしれないけれど、みんな意味があって、大切な存在だからこそ、そこにいるのです。
力を合わせて、与えられた時間を大事にしませんか?
外の世界の時計はみんな同じ時間を刻んでいるけれど、自分の時間は自分で刻んでいいのです。
苦しいときは一休みして、ときには周囲の何かに引っ張りあげてもらうこともあり!
ともに前進、前進。

開花!!

あっという間に満開。