亡くなった師匠と会う前までは
物事をすごく主観的にとっていた。
つまり
「自分が、自分が、」となっていたのかな(笑)
彼と出会って、今はすごく客観的にみれるようになった。
もう1人の自分が、自分を含め全体をみてる。
すごくおもしろいみえかた。
仕事でも遊びでも色々なみえかたがあっておもしろい。
サッカーや野球のフィールドを上からみたような感じというとわかりやすいのかな~
最近では殺陣の稽古の時にかなり役立ってることも本当。
でも主観的なところも忘れていないよ!!
ここというときは「自分が、自分が、」って出る時あるしね(笑)
師匠の教えでいただいたこの取得した客観的を活躍する場所でもっともっと有効に使いたい!!!!
~Mikipedia~
きゃっかん‐てき 〔キヤククワン‐〕 【客観的】
[形動]
1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。
2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「―な意見」「―に描写する」⇔主観的。
みきおは最近取得した客観的も大事にしているが中学生の時期から『楽観的』もずっと大事にしている。そのおかげで周りに迷惑かけることもある。しかしそういう面も自分の中で好きだと思い込んでいる。「心はずっとあの日のまま」だとどこの場でも発言している。
んなことで、みきおの生き方でした☆
Candyからの投稿