もぐ情報
レッド
2012年3月30日生まれ
父 レッド/トイプードル
母 ブラック/トイプードル
女二匹で誕生 (ブラックのハマチ
ちゃんが姉妹です)
軽度の流涙症あり
ぐら情報
レッド
2017年3月16日生まれ
父 レッド/トイプードル
母 レッド/トイプードル
女二匹で誕生(姉妹はアプリ)
紅まさり
レッド
2010年2月13日生まれ 群馬県出身
2歳の誕生日の10日後、2012.2.23 「肉芽腫性髄膜脳炎」のため
虹の橋を渡りました
(ブログ前半の闘病記録もお読み頂けると
嬉しいです)
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ダッフィーと同じ毛色のもぐ
ぐらがホームステイ中、一人っ子を満喫していたもぐ、
あと二日間、一人っ子だったはずが
・・・戻って来ました(戻されました)
トレーナーさんから運動時、安静時の心音が共におかしいと連絡が入り、
急遽引き取る事に!
(昔、心臓の弁に異常のあった子犬に似た症状だと言われワナワナ!)
すぐ動物病院へ駆け込み受診しましたが、結果は異常無し。
検査の必要もないと言われました。
そもそも心臓に異常があれば、最初の受診時に気付くと・・・。
(過去、四人の獣医師が診察、誰も気付かないはずがない)
ぐらは、聴診器を当てると鼻をヒクヒクしたり、そこらを舐めたりする事が多いので、
静止出来ない状態での素人の触診では雑音を感じる事もあるのでは?との事でした。
(冷静にまじまじ見るとだんだん目と目が近付き、ブチャイクになって来た気がします。
予想外の展開
)
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トレーナーさんのご指導のおかげで、散歩は随分進歩していました
帰り道、いがぐりのような物を発見
何なのかよくわかりませんが。。。
心音異常の連絡を受けた時は、長生きできないのではないかと、
いろいろ考えドキドキしましたが、変わらない日常が何より
散歩にも明るい光が見えてきました




