フランス版ビンゴ・ゲーム、ロトの大会に参加~ その① | - brocantique- <takaki>のフランス生活と蚤の市・ブロカントのブログ Tours France

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先日、自転車野郎愛好会の友人の誘いで、LOTOを楽しんできました。

 

<ロト>は、宝くじのことでもありますが、そちらは<ロトリー>の略です。

 

ゲームの<ロト>は、子供~若者向けの教育的なゲームとして始まったのです。

 

う~ん、調べてみたけど、見つけた一番古いのは1835年のものでした。

 

フランスの王の絵が描かれていたり、歴史などを学びながら遊ぶと。

 

 

LOTOは、ヨーロッパの他の国にもあります。

 

フランスでは、地方によって、

 

<ロト><キーヌ><リフル>など、呼び方も違うんです。

 

 

その後、20世紀に入って一般的な<ロト>は、絵入りではなく、

 

数字だけのカード(中には学習用で絵入りのものもあります)になりました。

 

 

これですな。

 

1~90までの数字が、ランダムに1列5ナンバーづつ、

 

1カードに15ナンバー、バラバラに並んでいます。

 

カードはそれぞれ、全然違います。まあ、ビンゴ・ゲームもそうですね。

 

違う点は、ビンゴのように穴をあけずに、カードは何度も使用します。

 

また、ビンゴのようにナンバー全部が合うまでではなく、

 

1列か、2列、3列全部の数字が合うという風に3種類の遊び方があるんです。

 

まあ、詳しい話しは、また後程、大会の模様とともにお話ししますね。

 

 

私は、昔の<ロト>のボックスからカードや

 

木製のナンバーこまが大好きで、一時コレクションしていました。

 

でも、フランス生活24年のうちで、<ロト>で遊んだのは一回だけ!

 

南仏・モンペリエに住んでいた時に、友人とクラシックのコンサートに行く前に

 

何か飲もうと、ブラッスリーに入ったら、ものすごい人がいて、<ロト>大会を

 

やっていたのです。 こりゃ、面白いと、早速カードを買って参加。

 

同じテーブルの人がボタンを貸してくれた。

 

合っている数字がある時は、自分で持ってきたボタンや石(昔はね)とかを

 

その数字の上に置くんです。

 

会場はすごい熱気で、みんな真剣そのもの。

 

賞品もウサギ一羽、鴨(どれも姿のまま)、ワイン3本とかで、朗らかでした。

 

とても楽しかったんですが、パリでは、全然やっていませんでした。

 

やはり、地方で盛り上がっているんですよ。

 

どうだろ、、、6~7年前からか、村のイヴェント~みたいにものすご盛んなんです。

 

賞品も、とても現代的なものになり、はまってしまい、

 

家族で、マニアになる人たちが わんさかいます。

 

 

主催者は、アソシエーションなどが多いんですが、

 

法で厳しく決まっていて、

 

年に6回までとか、カード一枚の値段は1~3ユーロ、

 

大型バスで送り迎えしちゃいけないなどなど、いろんな規則があるんです。

 

だって、ぼろ儲けもできるからね。

 

 

さて、私たちの<ロト>大会は、我が街・トゥールの隣町、ラ・リッシュで開催。

 

自転車野郎愛好会の6人が集まりました。

 

夜20時30からなので、その前に軽く食べて、開始20分ぐらい前に会場に着くと!

 

 

ぎゃ~~~! すんごい人、人、人!!!

 

思わず、写真撮っちゃいました。

 

しかも、みんなテーブルで晩御飯食べてるし・・・

 

シャッ! 出遅れた~と。

 

私以外は、みんな<初ロト>面子だったので、勝手がわからなかった・・・のだ・・・

 

あいてるテーブルが、、、ないかも。 6人だし、、、

 

しかし、私は、目ざとく 右端の前から2番目のテーブルを見つけました。

 

おばあちゃんが1人で座っていた。何はともあれ、場所確保完了。

 

 

そのテーブルから、後方を見る・・・

 

400人ぐらいいそうな・・・

 

 

そして、カードを買いにゆく。 1枚=3ユーロ。

 

この市のスポーツのアソシエーションの主催で、そこの収益になります。

 

一応、一人、3~4枚を購入。

 

 

似たようなカードを持ち込んで、ずるしないように、

 

すべてのカードには、いたるところにアソシエーションの判が押してあります。

 

 

自分の目の前にカードを並べる。 

 

 

この左端の黒い抑えは、おばあちゃんが貸してくれた。

 

 

そして、合っているナンバーに置くためのものを用意。

 

したら、誰も持ってきていなかった! 

 

「えっ? そうなの?」が答え。

 

こ、こいつら~、経験者の私がいなければ、遊べなかったよ。

 

 

そして、壇上には、3人がスタンバイ。

 

 

黄色の着てる人たちはアソシエーションのスタッフで、

 

スーツは、なんと、市長さん!でした~~~~

 

やっぱり、市を挙げてのイヴェントなんだ・・・

 

 

 

その市長が、これを回すと。

 

 

はいはい、気になる賞品ですが!

 

 

家庭用品もの盛りだくさん!

 

すぐ、ヴィッド・グルニエ(フリーマーケット)に出しちゃうような品々も多そうな。

 

 

 

自転車に

 

 

洗濯機から、

 

 

大型液晶TV!まで~

 

これは、もう みんな血眼になりますね。だから、みんな家族総出でくるんだ・・・

 

なんか、モンペリエの時のウサギ・鴨・ワインから 時代の流れを感じました。

 

ちょっと残念。

 

 

はい、カードも並べたし、スタンバイ完了。

 

同じテーブルのおばあちゃんを見ると、

 

 

!すご! カードが10枚も!

 

ビタミン補給のオレンジ・ジュースもあり。

 

しっかり、トランプをやる時に敷くようなものも敷いてる。

 

その他、テントウムシが見えますよね。

 

これは、フランス人が<グリグリ>と呼ぶ、ラッキー・チャームなんです。

 

テントウムシは、幸運の印、幸福をもたらしてくれると。

 

人によって、<グリグリ>は違います。

 

 

それと、サイコロのようなキューブ。

 

これは、1,2,3と書いてあって、今やっている回が、

 

1列で上がりか、2列なのか、3列全部なのか、

 

忘れないためにナンバーを出しておくんですってさ! 

 

もう、超びっくり。

 

 

回りを見ると、どこも皆さん、同じような仕様・・・

 

まぬけな初心者は、私たちと、<ロト>なんて、どうでもいいような

 

いゃいちゃ(もう 死語?)している隣のテーブルの若人カップ2組だけ・・・

 

 

極め付きはこれ!

 

 

合っているナンバーの上に置いても透明だから、数字が見える駒。

 

しかも、おばあちゃんがやってますが、磁石でくっつくんですよ!

 

これで、カードの上に置いた たくさんの駒を、スザッと集めちゃうわけ。

 

う~ん、奥が深い・・・のか、、、

 

<ロト>マニア、いろんなグッズ持ってます。

 

 

ここまででも、唖然!の自転車野郎たち・・・

 

ゲームが始まったら、これまた大変なことに!

 

 

ということで、もう長くなっているので、続きは、また明日ね~!

 

手に汗握る、<ロト>大会の模様をお伝えします!

 

では、 また明日ね!

 

 

<ロト>、すごいですよね!

日本じゃ400人のビンゴ・ゲームを

そこいらじゅうでやってないかと・・・

驚いちゃったら、押しちゃいましょう~

    

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