今年最後の野生のミュール、ブラックベリー地獄! | - brocantique- <takaki>のフランス生活と蚤の市・ブロカントのブログ Tours France

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フランス、パリ、フランス人の生態、地方での日常生活の話し、
時には、フランスでのぼやきも。
そして、メインは蚤の市やブロカントで見つけた愛着のわく古いオブジェ、
アンティーク話しのブログ。ブロカント品販売サイト<takacante>もやってます。

夏の間、お世話になった田舎の家<レ・ザカシア>。

同居人J家族が、何組も夏のヴァカンスを過ごしました。

そして、もう夏も終わり、最後に戸締りをしに行ったときのこと。

じゃあ、またミュール、ブラックベリーをしこたま採らなくてはと、

準備していたら、同居人Jのお姉さんが、

「たくさんあるところ知っている?」と。

「知ってるよ、脇の道でしょ」→
こちら というと、

違うんだそうで。


「もっともっと、まっすぐ行って、ずっと行ってから左」と。

それじゃ、わからんがな~ 

何やら、道の両側に野生のミュールがたわわだというので、

私は、しっかりと、オーバーオール型の作業服に

長靴、手袋の装備をして、連れて行ってもらいました。


 
この道をまっすぐ。

思ったより遠かった。



 
そして、やっと着いた、左に曲がる道。

ここです! 

お姉さんは、片付けがあるので、「頑張ってね」と言い残して、帰った。



で、どこよ?と進んでゆくと、

この両側の枯れた草の次が、全部ミュールだったのです!!!


 
 こことか、

 
 こういうところ。

とげがあるし、他の植物でもとげがあるのが入り組んでいるので、

気をつけないと、ひっかき傷だらけになってしまう。

手袋は必需品。



 
 おおお~、あります、あります。


 
まだ、赤いのも。


 
 しなだれ落ちてくる感じが素敵。


 
 こういうのが道の両側にしこたま!


 
 う~ん、黒くて、デカくて、

手でつかむと、ぽろっと落ちてくるのが熟れてます。


周りには人っ子一人おらず、私だけの世界。

でも、ここは、誰かの土地なのか?

公道なのか???

いきなり鉄砲持ったおじさんが出てきたら、やだなと思いつつも、

ミュールを求めて、奥へ、奥へと、深みにはまってゆく私・・・


 
 
 
 いや、なんか もうきりがなくて、

あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、

30分ぐらい、夢中で採っていました。



持って行った大きなボウルもずいぶんと埋まってきたので、

もういいでしょ、と、レ・ザカシアへ戻る。



 
 デデ~~~ン!!!

こんなに採っちゃった!

洗いますと、


 
黒ダイヤか、キャビアの塊りか~!って。


家に持ち帰り、

早速、デザートに。


 
 なんか、もう 片手を突っ込んで、ガバッと口に入れちゃう感じ。

後ろの方は、がばっとやったあと・・・


これは、もう、ヴァニラアイスとでしょ~


 
ははは、、、なんて贅沢な!

豪快に真っ黒~

ミュールは、なかなかいいお値段がします。

250gで、2,50~3ユーロぐらいかな。

3ユーロ、480円ぐらい。

→(すみません、良く考えたら、250gなんてありえません。
  50gぐらいです)


来年の夏は、どこかで売ろうかと、そろばんはじいちゃいました。


たくさんあるので、数軒におすそ分けしても、まだ たんまりある。

毎食後に食べても、まだある。

数日間食べ続け、それでも残ったのは、

砂糖入れて、煮込んでみました。


 
それを、また


 
ヴァニラアイスとフルーツにかけて食べちゃうのだ!

至福、至福~~~


う~ん、これが全部ただなんて、、、

早くまた夏がこないかなと待ち焦がれちゃいます!
 

では~

 


ミュール好きの方、
来年の夏はお待ちしてますよ~
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