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『経済成長するにはどうしたら良いか?①』三橋貴明 AJER2015.11.10

https://youtu.be/V7wTRklnlJo

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 明日、徳間書店から「2016年 中国・ユーロ同時破綻で瓦解する世界経済 勝ち抜ける日本 」が刊行になります。


『止まらない中国経済の崩壊と習近平政権の暴走は、今後、世界に何をもたらすのか。欧州で一人勝ちだったドイツ経済に暗雲が立ち込め、再度のギリシャ危機と難民問題という爆弾を抱え込んだユーロでこれから何が起こるのか。不安定化する中東やロシアの成り行きは? そして、動乱へと向かう国際情勢のなかで、安倍政権と日本経済の未来はどうなっていくのか。
2016年、風雲急を告げる世界と日本を分析し、今後の動向を完全予測する! 』



 2015年8月15日。今年の4-6月期の経済成長率がマイナスになったことを受け、甘利経済再生担当大臣は、
「マイナス成長は一時的要因、賃上げと設備投資に余地」
 と、言い訳をしていました。さらに、7-9月期について、猛暑が続いたことからエアコン需要なども伸び、「回復の見込みはかなりある」と語りました。 
 というわけで、わたくしが「エアコン経済 」というエントリーを書いたわけですが、結局、エアコン経済は敗北しました。


 7-9月期の経済成長率もマイナスになったことを受け、今度は、
「一部に弱さが見られるものの、企業収益は過去最高水準にあり、雇用・所得環境の改善が続くなど緩やかな回復基調が続いている
 と、発言。

 現在の日本は、「緩やかな回復基調」が続いているそうでございます。経済成長率がマイナスに陥っていながら、緩やかな回復とはこれいかに。

 また、菅官房長官もまた、

「日本経済は一部に弱さが見られるものの、穏やかな回復基調にある
 と、7-9月期マイナス成長について解説。


 日本語が乱れています。

 日本語が乱れ、政府の説明が意味不明な状況になっているにも関わらず、マスコミは「二年連続で経済をリセッションに叩き落した安倍政権」について、建設的な批判をしようとしません。日本経済が二年連続で景気後退に陥った「原因」は明らかであるにも関わらず、緊縮財政に対する批判はほとんど見られません


 というわけで、「2016年 中国・ユーロ同時破綻で瓦解する世界経済 勝ち抜ける日本 」では、
「なぜ、日本経済がこのような状況に陥ったのか?」
「どうすれば、日本経済を成長路線に戻せるのか?」
 について、徹底的に「データに基づき」解説しました。


 是非、お読み頂き、安倍政権の「失敗の理由」を正しく知って下さい。失敗の理由を正確に認識してこそ、成功への道がようやく見えてくるのです。


「失敗の理由を知ってこそ、成功への道が見えてくる」に、ご賛同下さる方は、 

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