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『日本の亡国を防ぐために①』三橋貴明 AJER2015.9.15(5)

https://youtu.be/oN59AffMGQE

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 飛鳥新社「亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな 」、またもや増刷が決まりました。


 シルバーウィークが終わりました・・・。ようやく、銀行や業者が開きます。
 チャンネル桜「桜プロジェクト」に出演しました。


【辺野古移転問題】翁長知事が国連で告げ口外交、我那覇女史が“本当の脅威”で反論[桜H27/9/23] https://youtu.be/7hJRz4Q3jJg

【人口侵略】EUの難民問題と日本の留学生問題[桜H27/9/23] https://youtu.be/ykvjnVwab-E
【明るい経済教室】冷徹なるべき食料安保、恐るべきは経験値を無視した農水省の空論[桜H27/9/23] https://youtu.be/rI7QlAeUAW0


【三橋貴明】超技術革命で世界最強となる日本! 世界一のスーパーコンピューター「菖蒲」レポート[桜H27/9/23]https://youtu.be/yNkH2IyirC0


 お待たせいたしました! スーパーコンピューターの「消費電力性能(計算速度)」のランキング、7月にドイツで発表された「Green500」で首位の座に輝いた、理化学研究所の「菖蒲」のレポートをお届けいたします。


 合わせて、「月刊三橋」運営の経営科学出版及びペジーグループの齊藤元章社長のご厚意により、月刊三橋「特別コンテンツ 三橋貴明×齊藤元章 対談」の一部をお届けいたします。(月刊三橋の方でも、異様に反響が多い動画になります)


【月刊三橋特別コンテンツ】『世界1~3位独占!次世代スパコンから見る経済』三橋貴明×齊藤元章(株式会社EXASCALER、株式会社PEZY COMPUTING代表)
https://youtu.be/Dv3ZblXhAdk


 全編、ご覧になられたい方は(面白いですよ)、月刊三橋にご入会下さいませ。
http://keieikagakupub.com/38news/


 チャンネル桜のレポートや月刊三橋の対談で語られていますが、今後のスーパーコンピューターの開発のポイントは「消費電力性能」です。たとえば、神戸のスーパーコンピューター「京」は、日本の一般家庭3万世帯分の電力を消費します。


 エクサスケール・コンピューティングとは、100京、つまりは京の100倍の計算速度のスパコンになります。単純計算すると、神戸の京の消費電力性能のままでは、エクサスケールに到達するためには、日本の一般家庭300万世帯分の電力が必要になってしまいます。原発一基分ですね。


 というわけで、今後のスパコンの性能競争は「消費電力性能」が重視されていくことになるのですが、消費性能速度のランキングであるGreen500で首位、二位、三位を独占したのが、ペジーグループが開発した「菖蒲」「青睡蓮」「睡蓮」の三基なのでございます。


 しかも、信じられないかも知れないですが、7月に発表されたGreen500の上位二十のうち、何と8台が「日本産」が占めたのでございます。スパコンの世界では、再び「日米自動車摩擦」が再燃しようとしている、などと言う専門家もいるそうです。


 エクサスケール・コンピューティングが実現すると、何が可能となるのか?


 あるいは、実際にエクサスケールの世界にたどり着くために、どうしたらいいのか?

 さらには、なぜ「日本」が世界で最初にエクサスケールにたどり着かなければならないのか?


 是非とも、今回は「映像コンテンツ」で知って下さいませ。


EU:緊急内相会議 難民受け入れ割り当て義務化案を決定
http://mainichi.jp/select/news/20150923k0000m030096000c.html
 中東などから欧州に難民が押し寄せている問題で、欧州連合(EU)の緊急内相会議は22日、加盟国に難民受け入れ割り当てを義務化する案を賛成多数で決定した。イスラム教徒の受け入れに難色を示したハンガリーなど東欧4カ国は反対したが、義務化を受け入れることになる。EUはギリシャ、イタリア、ハンガリーの難民12万人の受け入れで原則合意しており、この3カ国に大規模な受け入れセンターを設け、各国に配分する新しい難民受け入れシステムが今年中に制度化される。
 既にギリシャ、イタリアの4万人の難民を各国が自主的に受け入れる案で合意しており、16万人がEU加盟国の規模に応じて配分される。ただ、今年、EUに入った難民は約
50万人に達し、国連は受け入れ数の拡大を求めており、23日の首脳会議で検討する。』

 
 本来、EUの意志判断は「全会一致」でなされなければならないのですが、今回は「多数決」となりました。ハンガリー、ポーランド、チェコ、スロバキアの四カ国は反対票を投じたのですが、自国の「主権」あるいは「意志」に反し、難民受け入れの「義務化」を強制されることになったわけです。

 本来、難民を受け入れるか否かは「国家の主権」の範疇のはずなのですが、もはや東欧諸国には「難民を拒否する主権」すら存在しないわけでございます。


 土曜日に、チャンネル桜で「日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」  移民問題とグローバリズム」が放映されます。討論の中で、川口先生がご説明されているのですが、以前のダブリン協定(難民受け入れの協定)において、EU圏の東の「国境」はドイツだったのです。


 つまりは、ダブリン協定発足時の「政治難民」は、東ヨーロッパ諸国から逃げてくる難民を「ドイツ」が受け入れることが想定されていたわけでございます。


 ところが、ソ連が崩壊し、東欧諸国が続々とEUに加盟していきました。結果的に、EUの「国境」が東に移動してしまったのです。しかも、シリア人を中心とする地中海難民が「ハンガリー」を入り口に、EU圏に逃げ込もうとしているわけです。


 すなわち、現在の欧州で起きていることは、協定(ダブリン協定)発足時には想定されていなかった事態なのでございます。

 ハンガリーは、ついに国境地帯に押し寄せる難民や移民の不法入国を阻止するために、軍の動員を可能にする法律を成立させました。しかも、催涙ガスやゴム弾など殺傷能力が低い武器の使用も認めました。


 すでに、EUの基本理念たる、
「連合は、人間の尊厳、自由、民主主義、平等、法の支配、少数者である人々の権利を含む人権の尊重の諸価値を基礎とする。これらの価値は、多元主義、無差別、寛容、正義、連帯および男女平等が優越する社会にある構成国に共通するものである。(欧州憲法条約 第I-2条[連合の価値])」
 は、崩壊しました


 とはいえ、現実問題として数百万人規模の地中海難民に、いかに対応すればいいのでしょうか。さすがに、ドイツまでもがハンガリーのように「人道? 知らん」といった態度をとることはできないでしょう。


 現在の欧州には、絶望しか見えません。グローバリズムに支配された世界は、まずは「欧州の絶望」から崩れ落ちることになると確信します。


日本こそが世界で最も早く「エクサスケール」に到達するべき、に、ご賛同下さる方は、
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