株式会社三橋貴明事務所  講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから
三橋貴明のツイッター  はこちら
人気ブログランキング に参加しています。

新世紀のビッグブラザーへ blog

人気ブログランキングへ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

チャンネルAJER更新しました!

NEW!『財政ファイナンスという神話(後編)』三橋貴明

http://youtu.be/D-x1CKUWHSA

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

三橋貴明の「新」日本経済新聞のフェイスブックのページができました!https://www.facebook.com/mitsuhashipress
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 日本文芸社「ニュースに騙されない! 日本経済の真実 」、実業之日本社「ミャンマー 驚きの素顔 現地取材 アジア最後のフロンティア 」の二冊、販売開始いたしました。



 またまた面白いコンテンツ。さかき漣:著「希臘から来たソフィア 」がラジオドラマになりました。


【希臘から来たソフィア(新刊ラジオ 第1656回) 】
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1656.html


 ソフィアの声や口調が、想像通り過ぎて吃驚しました。いやあ、こそばゆい、こそばゆい(笑)。


 2020年 東京五輪開催が決定し、「将来に向けた」様々な投資が動き出そうとしています(まだ動いていませんが)。この感覚を何と呼ぶかといえば、ずばり「ワクワク感」になります


老朽首都高、五輪までに改修を=猪瀬都知事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091200007&g=soc
 東京都の猪瀬直樹知事は11日のBSフジの番組で、2020年東京五輪に向けた交通網整備について、「(都心と羽田空港を結ぶ)首都高速1号羽田線は老朽化している。きちっと対策をしていかないといけない」と述べ、改修の必要性を強調した。
 首都高は1964年の東京五輪に間に合わせる形で建設された。前回五輪前に開通した1号線は建設から半世紀が経過しており、老朽化が進んでいる。』


 わたくしはほぼ毎日、首都高速を通るのですが、普通に怖いですもん、老朽化していて。老朽化対策、耐震化対策は必須ですが、その前にまず外環自動車道と中央環状品川線を開通させなければ、首都高がパンクしてしまうでしょうが。


 中央環状品川線は間もなく開通ですが、外環自動車道は未定です。麻生政権のときに予算をつけていたので、民主党の鳩山政権が「補正予算凍結」などというバカな真似をしなければ、今頃は完成していたんですが・・・。


 とにかく、環状線を完成させなければ、「東京外」から「東京外」に向かう車までもが首都高を通らなければならず、都内の渋滞は必至です。トラックの運転手さんにとっても、無意味に首都高を抜けるのはストレスでしょうし、時間もその分かかり、ガソリンも食うわけで、何も良いことは有りません。


リニア大阪まで一気に開通「ありえない」 JR東海社長
http://www.asahi.com/business/update/0710/OSK201307100191.html
 JR東海の山田佳臣(よしおみ)社長は10日、大阪市内で開いた記者会見で、東京が起点のリニア中央新幹線を開業する際、大阪まで一気に開通させるべきだとする関西経済界などの意見に対して「東京―名古屋間は環境アセスメントが間もなく終わる。名古屋―大阪間は2、3年の遅れが生じており、もはやありえない」と述べ、全面否定した。
 山田社長は「安定経営と安定配当が崩せない使命」として、2027年に名古屋まで、45年に大阪までと2段階に分けて開業する従来の考えを強調。ただ「ゆっくりやればいいと思っているわけではない。経営を頑張って利益を増やして、大阪までの早期完成を目指す気持ちはわれわれだって同じ」と前倒しの可能性も示唆した。 (後略)』


 以前、「デフレ時代の富国論」でJR東海のリニア新幹線プロジェクトを取り上げましたが、JR東海側は「自前」で中央新幹線(リニア新幹線)を建設しようとしています。理由は、
政府にカネを出させると、口も出してきて話がなかなか進まない
 ためです。(念のため、本来のリニア新幹線の建設理由は、東海道新幹線が老朽化し(何しろ前回の東京五輪のときに開業です)、メンテナンスが必要なためです。東名間のバックアップ路線が必要なのです)


 何とか、国土交通省の鉄道局が奮起し、
おカネは出しますが、口は出しません。その代り、開通時期だけでも何とか早めてもらえませんか」
 という形で話がまとまるといいのですが・・・。


『「2020年には8Kテレビ普及へ」と新藤総務相 東京五輪開催に向けて
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130910/biz13091017450017-n1.htm
 新藤義孝総務相は10日、閣議後の記者会見で、2020年夏季五輪の東京開催が決定したことについて、「極めて喜ばしいこと。7年後に大きな目標ができた」と、歓迎した。
 総務省は2014年にフルハイビジョン(HD)の約4倍の画素数の高精細テレビ「4K」、16年に同16倍の「8K」の試験放送をそれぞれ始める計画。
 総務相は「世界に通用する日本の技術力を知ってもらう」と強調。「前倒しして実用化を目指してきた8Kは20年には普及させる」と述べ、東京オリンピックに向けて日本の高精細テレビの技術力をアピールすべきとした。また、「通信基盤が重要」とし、東京オリンピック開催に向けた高速大容量通信網の整備が不可欠との考えを示した。』


 いいですねえ。4Kや8Kが本格化すれば、家電産業の設備投資も進むでしょう。できれば、家電のみならず、自動車関連でも政府に指針を示してもらいたいものです。(ITSやAVSなど)


 上記の三つの話に対して、「日本ダメ論」に洗脳された日本人は、
「首都高が老朽化したならば、下道を走ればいいじゃん」
「新幹線があるから、それで充分じゃん」
「テレビは今のままでもういいよ」
 などなど、「将来もっと良くなる」ことを、斜に構えて否定してくると思います。


 それでも、
「今よりもっと良くなる方がいいじゃんっ!」
 と、将来のための投資を決断する「魂」こそが、以前、土木チャンネルの対談で藤井先生が仰っていた(厳密にはケインズが言っていた)「アニマル・スピリッツ」なのだと思います。ケインズが言った「アニマル・スピリッツ」とは、
予測不能な不確実性下であっても投資活動を行う
 投資家の心理を示したものです。


 もちろん、投資である以上、確実に儲かる、確実に成功するなどということは有りません。それでもなお、
「やってみようよ! きっと良くなるよ!」
 と、不屈の決意をもって投資に挑む。


 バブル崩壊後の日本国民から失われてしまったアニマル・スピリッツ、将来を信じ、果敢に投資をする魂を、わたくし達は取り戻さなければなりません。


 政府や企業の動きを見る限り、どうやら「東京五輪」「七年後」というキーワードが、日本国民のアニマル・スピリッツを呼び覚まそうとしているように見えます。これこそが、実のところ「経済効果」以上に大きな五輪効果かもしれません。


 政府にばかり任せておらずに、わたくし達日本国民一人一人も「アニマル・スピリッツ」を取り戻しましょう!


「アニマル・スピリッツ」を取り戻せ! にご賛同下さる方は、このリンクをクリックを!
新世紀のビッグブラザーへ blog

人気ブログランキングへ

◆さかき漣のページはこちら
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
◆本ブログへのリンクは↓以下のバナーをご利用ください。

新世紀のビッグブラザーへ blog

ポルパパのブログ

三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

投資と車と日々の起業家日記 管理人:ポルパパさん

おじさんの談話室

三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

経済通のおじさんと、女子高生真理ちゃんが織り成す、経済を解りやすく掘り下げた基礎講座

◇日本経済復活の会

三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

積極財政による日本経済復活を目指して活動をしているボランティアグループです。


Klugにて「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない』」 連載中
新世紀のビッグブラザーへ ホームページ はこちらです。
新世紀のビッグブラザーへblog一覧 はこちらです。