反日「日本人」の創作物語

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『ラインハート=ロゴフ論①』三橋貴明 AJER2013.5.14(1)

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 本日は21時からテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」に出演いたします。
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/


 明日から七日連続講演で、しかもそのままミャンマーに行くという「死のロード」が始まります。とはいえ、本日にしても打ち合わせや取材が三件あり、忙しいことに変わりはないのですが。


 さて、本日は月曜日(UU数が多い)ということで、この記事を。


従軍慰安婦問題、河野談話で曲解広まる
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130514-OYT1T00220.htm?from=ylist
 従軍慰安婦問題は1992年1月に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことが発端となり、日韓間の外交問題に発展した。
 記事中には「主として朝鮮人女性を挺身ていしん隊の名で強制連行した」などと、戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった。
 宮沢内閣は同年7月、軍による強制徴用(強制連行)の裏づけとなる資料は見つからなかったとする調査結果を発表した。しかし、韓国国内の日本批判は収まらず、政治決着を図る狙いから、翌93年8月、河野洋平官房長官(当時)が、慰安所の設置、管理、慰安婦の移送について軍の関与を認め「おわびと反省」を表明する談話を発表した。
 ところが、河野談話によりかえって「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という曲解が広まったため、第1次安倍内閣は2007年3月、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」とする政府答弁書を閣議決定している。』


 予め書いておきますが、「従軍」慰安婦というものは存在したことがありません。もちろん「慰安婦」はいましたが、戦時中に「従軍」慰安婦という言葉が使われたことは有りません。「従軍」慰安婦とは、慰安婦を軍が強制連行した(今のところ証拠は一つも見つかっていません)ことを匂わせるために広められた造語です。


 従軍慰安婦というフレーズを始めて用いたのは、戦後のノンフィクション作家である千田夏光です。千田夏光が産み出した「従軍慰安婦」という用語に朝日新聞が食いつき、さらに吉田清治という稀代の詐欺師が出版した「私の戦争犯罪」で、
「第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にした」
 などと証言(後にウソと判明)したことで、朝日新聞がさらに燃え上がった結果始まった「創作物語」です。


 繰り返しますが、戦時中に慰安婦がいたことは確かであり、朝鮮半島出身者もいました(ほとんどが日本の女性)。とはいえ、問題は「日本軍が強制連行したか、否か」であり、慰安婦の存在の話ではありません。


 吉田清治のフィクションでは、日本軍が済州島で慰安婦狩りを行ったことになっていますが、当の済州島の韓国人たちから、
「そんなことはなかった」
 と否定されています。


「250余の家しかないこの村で 、15人も徴用したとすれば大事件であるが 、当時はそんな事実はなかった」
「1983年に(「私の戦争犯罪」の)日本語版が出てから何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した」
 などなど、当の韓国人たちが(当時は)「ウソつくな!」と、吉田を批判していたわけでございます。


 さらに、歴史家の秦郁彦氏が1992年(平成4年)3月に済州島で現地調査を行ったのですが、吉田清治の証言の裏付けを採ることはできませんでした。それどころか、秦氏は、
「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」
 という証言すら得ています。


 とはいえ、上記の吉田清治の著作や「韓国巡業(吉田清治は「慰安婦狩り」について韓国で講演と謝罪を繰り返したのです)」が、韓国人の頭の中に、
「日本軍が朝鮮半島の女性を慰安婦として強制連行した」
 という虚偽情報をインプットするための「最大の貢献」をしてしまったのは確かです。(吉田清治は死ぬ前に「私の戦争犯罪」の内容がフィクションであることを認めました)


 吉田清治のウソに、日本の弁護士(福島瑞穂など)たちが乗っかり、韓国で元慰安婦を探し出し、日本政府を相手どった裁判を始め、話が大きくなっていきました。


 いわゆる「従軍」慰安婦問題は、「反日」の日本人が創り出したフィクションなのです。「日本人(日本国民ではなく)」が産み出したプロパガンダを韓国政府が活用し、我々「日本国民」の先祖が貶められているというのが真実なのです。


 そもそもの争点は、慰安婦を「軍が強制連行したのか、否か」で、他にはありません。そして、軍の連行の証拠は、本当に一つも見つかっていないのです。反日日本人や韓国人の学者が懸命に探し回った(今もやっているでしょうが)にも関わらず。


 というわけで、安倍政権は07年に、
「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」
 という政府答弁を閣議決定しました。ところが、この閣議決定はほとんど報じられることはありませんでした。


 しかも、韓国人や反日「日本人」たちは、
軍の強制連行が無かったというのであれば、その証拠を示せ!
 などと、いわゆる悪魔の証明を求めている有様で、まともに歴史事実の検証を行った場合、あちらの敗北は明らかです。というわけで、彼らはアメリカなどグローバルに「日本軍の戦争犯罪」を訴える戦術に出ています。


 今回の橋下氏の発言の真意は分かりませんが(別に間違ったことを言ったとは思っていませんが)、氏の「言い方」が「あちら側」のプロパガンダに活用されてしまうのは否めないでしょう。


 しつこいですが、いわゆる「従軍」慰安婦問題の争点は、「軍の強制連行があったか否か」であり、他にはありません。この事実を、まずは日本国民が知っていかなければ、「あちら側」のプロパガンダを潰すことはできないでしょう。


 というわけで、慰安婦問題について「従軍」慰安婦(「いわゆる従軍慰安婦」とかでなく)と普通に言う人がいらっしゃったら、是非とも上記の「真実」を伝えて差し上げて下さい。いわゆる「従軍慰安婦」問題は、反日「日本人」の創作物語なのです。



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