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【チャンネルAJER】最新動画が掲載されました。

日本経済復興と成長に向けて その3 前編

http://www.youtube.com/watch?v=2hQDqrpCqqA

日本経済復興と成長に向けて その3 後編

http://www.youtube.com/watch?v=yBfRahGDiFk


 昨夜は(と言いますか、今朝方まで)、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演しました。テーマが微妙で、かつ第一回目出演ということで(一回目は空気が分からないので、討論番組は難しいのです)、あまり発言できなかったのですが、その後、なぜわたくしが呼ばれたのかを教えて頂き、納得しました。さらに、なぜ今回(テーマが微妙)にも関わらず、呼んだのか、ですね。なるほど、という感じです。そのうち、機会があれば書きたいと思います。


 本日は徳間書店「「震災大不況」にダマされるな! 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰す」http://www.amazon.co.jp/dp/4198631972/  の発売日です。

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 ちょうど一年前に徳間書店から出した「いつまでも経済がわからない日本人 「借金大国」というウソに騙されるな」http://www.amazon.co.jp/dp/4198629714/  同様、長いタイトルでございます。担当さんの趣味なのかも知れません。

 ちなみに、これまで何度か書きましたが、タイトルとは基本的には出版社が決めます。アマゾンに載るまで、筆者もタイトルを知らなかったということは、ざらにあります。
 わたくしは、ほとんどの書籍において、タイトルについてはノータッチです。あまりにも「アレ」なタイトルになりそうな場合は、変更をお願いすることもありますが。


 上記「「震災大不況」にダマされるな!」は、関東大震災後、阪神淡路大震災後、そして東日本大震災後の政府の対応についてクローズアップし、日本が行うべき「普通の政策」について述べたものです。それにしても、関東大震災後、阪神淡路大震災後について調べると、日本政府は二度も「大震災後に緊縮財政と構造改革を実施する」を強行してしまい、日本をデフレのどん底に突き落としてきた「繰り返す歴史」が分かってしまい、哀しくなります。


 もっとも、関東大震災後の加藤・若槻内閣や、阪神淡路大震災後の橋本内閣は、曲がりなりにも「復興が実現した後」に緊縮財政や構造改革に乗り出したわけです。復興前の段階で、「税と社会保障の一体改革」やら「復興増税」、それに「TPP」などを検討しようとする菅民主党政権は、異様としか表現のしようがありません。


 これも全然嬉しくないですが、せめて復興を実現してから「余計なこと」を考えて欲しいと切に思います。


 関東大震災後の日本政府(当時は山本内閣)は、震災から四十日後に帝都復興院を創立し、後藤新平総裁の下で復興に取り掛かりました。散々避難されてきた阪神淡路大震災後の村山内閣にしても、復興基本法を通したのは震災から37日後でした。(その後、およそ二週間後に復興予算も成立)
 それに対し、菅民主党政権が復興基本法を通したのは、何と東日本大震災から三ヵ月後でした。しかも、自民党・公明党の案をほぼ丸のみです。(だったら、もっと早く可決できたでしょうに・・・) 復興予算(二次補正、三次補正)については、今のところ目処も立っていません。


 ほとんど被災者が見捨てられている状況にも関わらず、菅首相は「太陽光パネル一千万枚!」「TPPもEU(欧州連合)とのEPAも」「再生エネルギー法を」「税と社会保障の一体改革で消費税アップ」と、次々にポピュリズム的な人気取りの政策を叫び、「後は丸投げ」という最低のことを繰り返しています。要するに、支持率を上げたいのでしょうけれども、政治家が優先順位を見失った日には、国民の方はたまったものではありません。


 挙句の果てに、不信任案を回避するために与党議員をペテンにかけ、前首相から「ペテン師」呼ばわりされてしまったわけです。まさに、「嘘つき禮次郎(若槻禮次郎内閣末期)」そのままです。
 歴史は繰り返すと言いますが、本当に日本では「悪い歴史」が繰り返されているのです。いい加減、何とかしなければなりません。
 
 本ブログに頻繁に登場されるTN様からの情報提供三連発。


震災被害16・9兆円、「阪神」の1・8倍 政府推計
http://sankei.jp.msn.com/science/topics/science-14865-t1.htm
 政府は24日、東日本大震災で損壊した住宅や道路などの直接的な被害額を約16兆9千億円とする推計を発表した。阪神・淡路大震災の被害額(約9兆6千億円)の約1・8倍の規模。農林水産関係の被害が想定を上回っており、政府が提出を予定する本格復興のための補正予算案の編成などに影響を与えそうだ。(後略)』


 藤井聡先生が「今回の東日本大震災の被害は、阪神淡路大震災の少なくとも二倍」と当初から仰っていましたが、内閣府もほぼ同じ試算をしたわけです。被害総額17兆円に達した以上、「復興増税」などというバカな政策では対応できません。普通に建設国債なり、復興債なりを発行し、速やかに予算を成立させ、復興事業を始めなければなりません。
 しかも、上記被害には原発関連は含まれていないのです。復興増税派の皆さん、いい加減に「現実」を見てください。


M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」 JR大阪駅・御堂筋…東南海・南海地震で試算
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n1.htm
 30年以内の発生確率が60~70%とされる東南海・南海地震が、東日本大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。(後略)』


東海3連動地震、名古屋中心部も浸水 名大准教授ら調査
http://www.asahi.com/national/update/0615/NGY201106140029.html
 東海・東南海・南海の3連動地震が起き、堤防が決壊した場合、津波や河川の氾濫(はんらん)で名古屋市の中心部に至る広い地域で浸水被害が出る可能性があることが、名古屋大大学院工学研究科の川崎浩司准教授(海岸工学)らの研究で分かった。
 運転停止中の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の周辺では、満潮時に高さ約6メートルの津波が到達して手前の砂丘を乗り越え、東日本大震災を受けて新設予定の高さ15メートル以上の防潮堤(防波壁)を越えて遡上(そじょう)する可能性も指摘した。陸上を遡上した津波が海面からどの高さまで到達したかを示す「遡上高(だか)」は、津波の高さの2~4倍に達すると考えられている。
 中部電力は津波対策として防潮堤のほか、非常用電源の高台設置を決めている。 .』


 現在の日本には、投資が必要です。そして、首都東京(首都直下型地震対策)や名古屋、大阪という日本経済の中心地の耐震、防災対策に政府が投資することに、一体、誰が反対するというのでしょうか。


 このまま耐震や防災の公共投資をおろそかにし、首都直下型地震、東南海、東海、南海地震の直撃を受けたとき、果たしてその後の日本経済はどうなるのか。国民生活はどうなるのか。
 しかも、上記の地震は歴史的に連動して発生していますので、このままでは崩壊した国民経済を、わたくしたちは将来の日本国民に残すことになります。そんなことが許されるはずがありません。


 暗澹たる未来を、暗澹たる日本を将来の日本国民に残さないためにも、今こそ意味不明な「公共事業悪玉論」から脱却、「国民を守るためのコンクリート」への投資を拡大する必要があるのです。そのためには、まずは「コンクリートから人へ」などと、国民の安全を無視した(しかし、耳障りがいい)スローガンを連呼することで政権を取った方々に、ご退場いただかなければならないのです。


最後のパラグラフにご賛同頂ける方は、

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