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三橋貴明の新刊、続々登場! 
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日経ビジネスオンライン短期集中連載「三橋貴明の『復興税』という幻想」 

第一回『「復興増税」か「インフレ」か今の日本にふさわしいのはどちらなのか http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110510/219901/?bv_ru&rt=nocnt  』

掲載中!


 本日は朝日新聞出版「日本経済、復興と成長の戦略(http://www.amazon.co.jp/dp/4023309338/ )」の発売日でございます。


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 興味深い出版社だと思われた方が多いでしょうが、一色正春氏の「何かのために sengoku38の告白」も朝日新聞出版なんですよね。一つの路線だと、いざというときに本当にどうにもならないため、複数の路線でバランスしようという経営方針があるのかも知れません(実際のところは存じませんが)。

 いずれにせよ、これほどまでに「日本国家」「日本国民」という単語が登場する本は、朝日新聞出版としては珍しいようでございます。


 本書の内容ですが、震災後の「日本と世界」について解説し、日本の「復興と成長」(復興だけじゃないです)を指し示すものになっております。
 章立てをざっと書いておきますと、


一章 日本:日本と震災と復興について、書いたものです。
二章 アメリカ:内向きになるアメリカというテーマで、「雇用」以外に興味がなくなりつつあるアメリカについて書きました。
三章 中東・北アフリカ:アメリカのQE2、ロシアの小麦輸出禁止などにより物価が高騰し、大混乱に陥った中東・北アフリカ諸国がテーマです。
四章 中国とヨーロッパ:中国のジャスミン革命、「前門のインフレ、後門のバブル崩壊」、欧州のポルトガル危機について書きました。
五章 再び日本:TPPと復興がテーマです。TPPの部分は、以前から書籍化要望が高かった日経BOの連載「三橋貴明のTPP亡国論」をベースにしてあります。復興については、基本的には京都大学藤井研究室の提案に沿っております。


 現在の世界は、日本のみならず多くの国々が「分岐点」あるいは「分岐路」に立っています。それぞれの国が、分かれ道のどちらを選ぶかで、その国、ひいては世界の将来は大きく変わってきます。


 日本の場合、大震災という哀しい出来事に直面しましたが、それでも分岐路の一つは、将来的な繁栄へと続いています。もちろん、衰退へ続く道もあります。


 そして、日本の選択を誤らせる要因は、単に「情報の歪み」だけでございます。以前も書きましたが、その歪みを正すために、一個人としてできることは全てやるつもりでおります。


 それにしても、五月にたくさん本が出るなあ、と思われた方は多いと思いますが、実は元々は五月刊行予定だったのは本書「日本経済、復興と成長の戦略 」だけなのです。

 イーストプレス社の「歴代総理の経済政策力 グランドビジョンを知れば経済がわかる 」は、GW前出版予定だったのが、震災の紙不足で一ヶ月ほど出版がずれ込みました。飛鳥新社の「「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥舟だったに至っては、元々は3月末の出版予定だったのが、やはり震災のために一ヵ月半、発売が遅れました。結果、五月に集中してしまったわけでございます。


 さて、以前「防人を励ます会 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10886205303.html  」のエントリーでご協力を呼びかけた「防人を励ます会第2回キャンペーン」ですが、事務局長の桑田様からお礼のメールを頂戴し、すでに本ブログ関連の寄付の金額が100万円を上回ったとのことでございます。皆様の暖かいご支援に、心から感謝申し上げます。


 被災地の現場で懸命に頑張っておられる自衛官の皆様方に、少しでもお役に立てますように。


 18日のニュースですが、日本の政局の方も風雲を告げてきました。


参院議長、首相退陣を求める 自民党総裁は不信任案提出表明
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110518/plc11051801080001-n1.htm
 西岡武夫参院議長は17日、産経新聞のインタビューで、東京電力福島第1原発事故に対する菅直人政権の対応を批判し、「もうここら辺が限度」と述べ、退陣すべきだとの考えを示した。与党出身の議長が、内閣総辞職を要求するのは極めて異例だ。
 西岡氏は野党側の内閣不信任案の提出時期について「(6月22日までの今国会の)会期末では遅すぎる。サミット前が常道だ」と述べ、26日からの主要国首脳会議(仏ドービル・サミット)前の提出を促した。
 自民党の谷垣禎一総裁は17日の党役員会で、首相が平成23年度第2次補正予算案を今国会に提出せずに会期を閉じる場合、不信任案を提出する考えを示した。谷垣氏が条件付きながら不信任案提出を表明したのは初めて。谷垣氏は「まだ復旧分野でやることがあり予算化が必要だ。政府が国民の不安を解消できないなら不信任案も考えないといけない」と述べた。(後略)』


 まさかと思っていますが(というか、思いたい)、第二次補正予算(本格的な復興予算)を提出せずに国会を閉じるなど、被災地の皆様を見捨てるのも同然です。

 
 ちなみに、4月の段階では、わたくしはある自民党の政治家さんから、
「第二次補正予算は、色々と調査の必要があるため、GW明けになってしまうだろう
 と、聞かされ、
(・・・遅い)
 などと思ったものです。


 ところが、現実の民主党政権は、そもそも補正予算を通さずに国会を閉じようとしているわけです。さすがに、それは政治家云々以前に、人間として許される行為ではないでしょう。


 恐らく復興増税の件と絡んでいるのでしょうが(現時点で巨額の補正予算を通すには、国債発行しかありません)、そもそもが異常な政策(大震災後の増税)を実現するために、被災地を見捨ててまで国会を閉じるなど、絶対に許されません。民主党首脳部の方々に能力がないことは分かっていましたが、まさかここまで人間として異常な人々であるとは思っていませんでした。


 政治家の都合ではなく、被災地のために、補正予算の早期成立を望みます。


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