未来からの問いかけ

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TPP関連新著(東谷中野三橋の共著。飛鳥新社。タイトル未定)出版記念【マスコミが報じないTPP問題をとことん検証する】
東谷暁先生と中野剛志先生と三橋貴明の3名によるトークセッション 開催決定!

日時:4月9日(土) 場所:東京渋谷
詳しくは、こちらを。
http://mitsuhashi-takaaki.jp/wordpress/?p=5107

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三橋貴明の新刊、続々登場!

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日経BOの連載第五回「構図「製造業vs.農業」の目くらまし効果 問題は「24分の2」に矮小化、残り22項目の議論を聞いたことがあるか 」掲載中!


 本日3月18日も、東京電力の計画停電が実施されます。
http://www.tepco.co.jp/index-j.html


 将来のいつの日か、東日本大震災から復興し、以前よりも素晴らしい日本が実現したとき、わたくしは過去の自分に問いかけるつもりです。


「あの(震災の)とき、自分は現場で命がけで戦う人たちを信じ、耐え抜くことができただろうか?」
「被災地で物資が不足している中、自分の都合を優先して買い溜めに走ったりしなかっただろうか?」
「あのとき、自分は日本という国家の底力を信じ、復興のために自分ができることをやっただろうか?」
 
 将来の自分が恥ずかしい気持ちにならないように、わたくしは被災地や福島原発の現場で戦う人々を信じ、物資の買い溜めも一切せず、東京で「復興のため」の原稿を書き続けています。(正論、SAPIOなどから、復興のための寄稿を依頼されました)


 食料やトイレットペーパー、ガソリンなどの買い溜めに走る人の気持ちは分かりますが、少しでも上記「未来からの問いかけ」を気にかけて頂けると大変嬉しく存じます。


ネットで作業員へ称賛続々「がんばって下さい。勇者のみなさま」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110317/dst11031709500016-n1.htm
 東日本大震災で被災し深刻な事故が相次いでいる東京電力福島第1原発。東電の不手際が問題視されているのとは裏腹に、注水作業などにあたる現場の作業員をたたえる声がインターネット上で広がっている。自らを犠牲にし、危険に向き合う作業員。そんな高い“プロ意識”がネットユーザーの琴線に触れるようだ。
 《今、被害を最小限にとどめるために体を張って作業をしてくれている》《おえらいさん方は安全なところで報告を待っているだけでしょうが、現場では必死の対応が続いているはず》
 単文投稿サイト「ツイッター」などでは、原発のトラブルが表面化した当初から、作業員をねぎらう声が絶えなかった。
 そんな中、《逃げずに作業を続けているのも東電です》などという東電女性社員のものとおぼしき日記(現在は削除)が16日にツイッターやブログで“拡散”。《現場で命を懸けて作業にあたっている職員も大勢いることを忘れてはいけない》などとする称賛の声が続々と登場した。(後略)』


 上記に登場する「東電女性社員のものとおぼしき日記」には、福島第二原発の所員の方々が、大津波警報の中、足元も見えない状況で、命がけの復旧作業をしている状況が語られています。東電首脳部や政府の対応に問題がなかったとは言いません。しかし、マスコミが東電を袋叩きにしている間にも、現場では東電の社員や関係会社の社員たち、つまりわたくしたちと同じ「普通の日本人」たちが、懸命に作業をしていることを忘れないようにしたいものです。


 そして、わたくしたち一人一人は、やるべきことをやる、やるべきでないことはやらない、を貫き、「普通の暮らし」を営んでいくべきなのです。


 将来のある時点で、東日本大震災を思い返したとき、
「あのとき、命がけで日本復興のために努力した日本人たちと同様に、自分も精一杯頑張った」
 と、胸を張ることができるように。


10兆円規模「復興国債」発行へ 全額日銀が引き受け
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031801100004-n1.htm
 東日本大震災を受け、政府は、復旧・復興のための補正予算編成に向け、主要財源として日銀が全額を直接引き受ける「震災復興国債」を緊急発行する方針を固めた。複数の政府筋が明らかにした。発行額は10兆円を超す見通し。日銀や与党と早急に調整に入り、野党も含めた合意を目指す。
 政府は、震災復興対策の新たな財源確保を目指し、平成23年度予算案で計上した子ども手当や高速道路無料化などの財源を全額充当することを検討したが、3兆3千億円程度にしかならず、有効な対策は打てないと判断。新規国債の発行も検討されたが、国債を市場に大量流通させれば財政事情が悪化する上、国債の格付けが下がり長期金利の上昇をもたらす危険性がある。
 このため、震災復興国債を日銀に引き受けさせる案が急浮上。日銀による国債引き受けは財政法5条で禁止されているが、同条のただし書きに「特別の事由がある場合において国会の議決を経た金額の範囲内ではこの限りでない」と規定されており、今回の震災は「特別な事由」にあたると判断した。(後略)』


 素晴らしい!
 わたくしが「国債発行、金利抑制のために日銀買取(金融市場から)」と言っていたのは、日銀直接引き受けの場合は国会決議が必要で、とても通らないと考えていたためです。もしも日銀直接引き受けができるのであれば、そちらの方が良いに決まっています。


 額的には不十分(せめて20兆円・・・)ですが、とりもなおさず「復興」「デフレ脱却」への第一歩になります。何よりも、「政府は通貨を発行できる」という、国家の基本を日本国民が思い出す切っ掛けになる可能性があります。


 早急な国会決議を望みます。


『亡国のTPPを問い直す!』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/bookfair/tppboukoku.html

【TPP亡国論】
http://www.amazon.co.jp/dp/4087205843/


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 中野剛志氏の「TPP亡国論」が発売になりました。
 こんなときにTPPなんて、と思われるかもしれませんが、95年の阪神大震災の後、逆に日本で一気に構造改革が進みました


 常識的に考えれば、東北の農家があれだけのダメージを受け、国内経済が混乱に陥っている状況で、「アメリカ(その他の国々)に国内市場を開放しま~す」なんてバカなことは、さすがの民主党も言い出さないと思います。とはいえ、経済産業省や「規制・制度改革に関する分科会」などは、こういうときに限って、
震災というハンデを背負ったからこそ、TPP参加で日本経済の潜在GDPを高めなければならない
 などと、意味不明な精神論を言い出す可能性が濃厚です。


 どうせ彼らは結論が同じなので、理由付けはどうでもいいわけです。大震災と復興を期に、この種の「絶対的価値感の持ち主」を排除することができれば、十年後の日本はかつてないような繁栄を迎えていることでしょう。



国会は日銀引受「復興国債」の速やかな可決を!と思われた方は、

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【三橋の新刊、続々登場!】
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