整理収納アドバイザー takaです。
『つづく、暮らし』に ご訪問いただき
ありがとうございます☺︎
今日も寒いですね。
わが家の辺りは今朝も雪が降っていました。
積もるほどではなくて安心しましたが、子供たちは雪遊びができず残念そうです…。
先週末、
仕事帰りに無印良品に行ってきました。
購入したものは、こちら☟
バウム・ケーキは2月17日まで2点以上で10%オフですよ♬
バレンタインの自分でつくるシリーズが
お安くなっていたので、
生クリームやバターなどを準備しなくても
作れるキットを選び、購入しました。
後ほど、小2末娘と一緒に作ろうと思います。
お菓子の他に、
新発売したフィルムタイプの付箋、
白色のマスキングテープも購入しました。
向かって左側から、
フィルムタイプの付箋は、以前にも違う色・デザインで販売されていたようですが、
新発売したものは
丸型とインデックス型の2種類で、
色は黄色、オレンジ、水色、グレーの4色。
丸型が50ミクロン、他の2つが100ミクロンと厚みも少し違っていて、
使ってみると 厚みの違いが分かります。
○使ってみて、良かった点は…。
無印良品の付箋紙は、
何種類か愛用しています。
インデックス付箋紙も使っていましたが、
貼った場所の文字が隠れてしまうため、
貼る際は注意する必要がありました。
このように、文字が隠れてしまう場合がありました…。
新発売されたインデックス付箋紙は
半透明なので、
貼った場所の文字が隠れることがなく、
貼る場所を考える必要もありません。
フィルムタイプなので、紙タイプより丈夫です。
インデックス付箋紙は しおり代わりに使っているのですが、フィルムタイプなら破ける心配もなく長く使えそうです。
また、
クリアファイルなどポリプロピレン製のものに貼ると、すぐ剥がれてしまうため、
紙以外には使っていませんでしたが、
フィルムタイプのインデックス付箋紙なら、
紙に貼れるのはもちろん、
クリアファイルにも しっかり貼れます。
フィルムタイプは接着面が広いため、しっかり貼れました。内側に貼ると、より剥がれにくくなります。
○丸型・インデックス付箋を使って、見直した場所は…。
わが家は、付箋紙を使って
防災用ストックの使用期限や賞味期限を
管理しています。
防災対策やストック管理については、
こちらに詳しく書いています。→防災について
お時間あればご覧下さい。
今までは、紙タイプのインデックス付箋紙を
使っていたのですが、
廊下にある収納スペースに、
飲みものや日用品をストックしていて、
貼っている部分がすべすべしていて
しっかり貼れておらず、
たまに剥がれてしまっていました。
【Before】しっかり貼れずにプチストレスでした。
そこで、
紙以外にもしっかり貼れる"丸型のインデックス付箋紙/フィルムタイプ"を使うことにし、
上半分に食品名、下半分に賞味期限を書いて
管理することにしました。
【After】しっかり貼れていて、剥がれません。ストレスもなくなりました。
電池のストックに使っていた付箋紙も
剥がれやすかったので、
同様に
丸型のインデックス付箋紙に変えました。
【Before】ポリプロピレン製にはうまく貼れず、見る度に剥がれていました。
【After】上半分に電池の種類、下半分に使用期限を書き、貼りました。こちらもしっかり貼れました♬
○持ち運びにも便利です。
○注意する点や使い勝手は…。
フィルムタイプの付箋紙に文字を書く際は、
水性ペンやフレクションタイプのペンだと
インクが弾いてしまうので、
ボールペン、油性ペン、鉛筆を使うことをおすすめします。
また、
今回発売された付箋紙はインデックスのみなので、手帳などでタスクや予定を書くのには、少し使いづらいように感じますし、
サイズが大きく、使いづらいかなと感じました。
違う型も販売してくれたら嬉しいなぁ。
紙タイプに比べると値段が高いので、
用途に応じて、紙タイプ、フィルムタイプを使い分けるのがいいかなと思いました。
◎他に購入したものについては、日を改めて
使い道や感想などをブログに書きたいなと思っています。