おいでやす小田さんと滋賀レイクスターズ | ヒガシ逢ウサカ高見のブログ
ヒガシ逢ウサカは滋賀レイクスターズの応援隊をやらせてもらっています。
試合前の応援練習などを盛り上げるお手伝いをさせてもらっているのですが
たまにゲストで他の芸人さんがきてくれる時もあります。

先日は、先輩のおいでやす小田さんが来てくれました。
応援練習の際に、メインスタンド側とバックスタンド側に分かれて
観客のみなさんと応援コールの声出しをします。
チームでは、決まったコールが何通りかあります。
ぼくたちは何度も来ているので、それを全部知っているのですが
ゲストの小田さんは何も知りません。そこで、
「小田さん、片側は今井ひとりにまかせて、
ぼくが横について一緒に声出しやらせてもらいましょうか?」
と提案しました。
「助かるわ、そうしよう。」
小田さんもそれがいいと同意してくれました。

そして本番。
アリーナDJの仙谷さんが仕切って、応援練習がはじまりました。
「それでは、メインスタンドはおいでやす小田!バックスタンドはヒガシ逢ウサカ!」
ぼくは、その指示通りにバックスタンド側に移動しました。
仙谷さんの指示にいったん従って、頃合いをみて
小田さんの側に戻ってこようと思っていたのです。
コート上は広いので、離れていると、マイクを通してしか会話はできません。
ぼくは「すぐ戻って来ますから安心してください!」と
心の中で思いながら、小田さんに微笑みかけました。
小田さんは「あれ?お前そっち行くん?」の顔をしてました。

応援練習がはじまると、メインスタンドとバックスタンドの声出しの
ターン交代のテンポがぼくが思ったよりも速いことに気がつきました。
そして、ぼくは小田さんのいる方へ帰るタイミングを完全に失ってしまっていました。

会場のスピーカーからは、反対側にいる小田さんの声が全く聞こえてきません。
当然です。小田さんはコールを何も知らないのです。
口をモゴモゴさせながらコールを言ってる感を出してはりました。
そして、コートの反対側にいるぼくの方を向いて
「信じられへん」の顔をしてはりました。

応援練習の出番が終わり、楽屋に戻りました。
「ぜんぜんええねんけど」小田さんの口が開きました。
「いっしょにやる言うてくれたやん。
なんで裏切るん?
いやぜんぜんええねんけど。
やらへんねんやったら、本番前なんであんなこと言うたん?」
「すいません、いや、ちがうんです、タイミングを失って…」
「いやぜんぜんええねんで?本番前にあんなこと言うてなかったら
ぜんぜんええねん。でもあんなこと言うてたのに、おれのこと完全に見捨ててたから
ほな高見なんであんなこと言うてたんやろ?ってビックリしてもうてん」


コートの反対側の小田さんの「信じられへん」の顔は
当分忘れません。
小田さん、本当にすいませんでした。


4/19(水)
『オウサカアフロブラザーズ』
開場20:45/開演21:00
(22:00終演予定)
@よしもと漫才劇場
出演
ヒガシ逢ウサカ
ネイビーズアフロ
ビスケットブラザーズ
前売り1200円

5/31(水)
ヒガシ逢ウサカ単独ライブ
『ヒガたん』
開場20:45/開演21:00
(22:00終演予定)
@よしもと漫才劇場
出演
ヒガシ逢ウサカ
前売り1200円

チケットよしもと
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