麗しのスポーク動輪  | いつでもウキウキ蒸気な気分

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ブログ2014年に40年ぶりにSL追っ掛けに復帰して現在に至ります。
基本的にSL(蒸気機関車)が好きなんですが、最近は鉄道全般に活動範囲を広げつつあります。

蒸気機関車という鉄道の機関車は、石炭と水から作り出すスチームを動力源にシリンダー内のピストンを動かせて、手連棒から連結棒へその動きを伝えて動輪を回転させることでレール上を走ることができます。

 

人間が作り出した鉄道のレールの上を客車を牽引する機関車という機械ですが、現代の電車や電気機関車、ディーゼル機関車などと違って蒸気機関車という代物は、まるで人間に生命を吹き込まれた生き物のように思えます。 

 

蒸気機関車は動き出すまでに火起こしから始まり釜が温まって蒸気を作り出して動き出すまでに手が掛かります。 動き出してからもボイラーの圧力を管理したり、急勾配などで空転しないように砂をまいたりとか、手が掛かるその生き物らしさが魅力なんですね。

 

その蒸気機関車の中でも最も特徴的な動力部分である動輪の形状は美しさは魅力の一つです。

今回はその動輪の中でも美しさが際立つ「スポーク動輪の美」をアップします。

鈍く輝くロットに繋がった水かき付きスポーク動輪はスマートな形状で、本当に美しい姿だと思いますね。。

次回はスポーク動輪とは対極にある重厚感が特徴のボックス動輪をアップ予定です。