トマト | POMO D'ORO 〜ポモドーロ〜

POMO D'ORO 〜ポモドーロ〜

自分自身が輝くジュエリーを求めて

 
夜、トマトを切っていて 
 
ふいに思い出す 
 
 
ロサンゼルスの寿司屋で働いていた時、 
 
ホテルのパーティーに駆り出され 
 
広いホールで、親方は握り 
 
こちらは皿出して、、の予定が 
 
山のような野菜を切り出して、サラダを作ることになった 
 
人手が足りなかったこともあり、いきなりなのですが 
 
お客様は、日本の料理人の包丁さばきに興味津々、 
 
裏側で切りたいのになぜか、大勢の前で切る羽目に 
 
人目を気にして失敗したことは数知れず 
 
しかし、この時はなぜかスムーズに手は動き 
 
時々、包丁を大袈裟に振り上げては細かい動きとの緩急をつける 
 
記憶が都合良く塗り替えられたのかな 
 
そんな日もありました。
 
 
Pomo  D'oro