「エノキタケ(榎茸、えのき茸、ユキノシタ、ナメススキ)」
 
ハラタケ目 タマバリタケ科 エノキタケ属のきのこ。
 木材腐朽菌

晩秋から早春にかけて発生。
広葉樹の枯れ木や倒木に発生し、真冬に雪の下から発生するため「ユキノシタ」「フユタケ」とも呼ばれている。
発生場所によって色や形が多少違う。

写真は札幌市内乾燥気味の場所で、立ち枯れた木に生えてたもの。
令和元年(2019年)10月29日撮影。

発生時期:4月〜6月、10月〜11月
食べ方:味噌汁、鍋物、和え物などに
優秀な食用菌
売っているエノキタケと天然エノキタケを並べてみました。
 
売られているエノキタケは、光を当てずに栽培した物でもやしのように細長くなっている。
現在の品種は光が当たっても着色しないものが使われている。
こちらは渓流沿いの倒木に発生しているエノキタケ
里山の倒木に発生しているエノキタケ
上の写真の裏表。
茎とか柄が黒いのが特徴ですね。
こちらは幼菌
幼菌の裏
幼菌のうちは、毒きのこの「ニガクリタケ」に似ているので注意しましょう。
⑦  猛毒 「ニガグリダケ(苦栗茸)」幼菌
 ハラタケ目 モエギタケ科 ニガグリタケ属のきのこ。

傘の裏がオリーブ色をしており柄は細い。
 
ニガクリタケは食べると名前の通り苦味が
あるそうで自信がなければ少しかじってみて
吐き出してみれば良いかと思います。

食後十分〜3時間程で腹痛、嘔吐などがおこりひどい場合は痙攣などを経て死亡する。

ニガグリタケ傘のヒダはレモン色なので
ヒダを見ればわかりますが注意しましょう。
 

今回は渓流のヤマメ釣りで川沿いで収穫。
ムキタケも少し採れました。
ヤマメ(ヤマベ、山女魚)は食べる分だけ少しキープ。
令和元年(2019年)11月9日降雪となった道北地区
ユキノシタの良い写真が撮れました。
これぞ雪の下ですね。
こんなに雪深いのにきのこは成長していました
 
2020年シリーズ
令和2年(2020年)10月7日
少量ですが出て来ました。

他のきのこを収穫してて時期が少し遅くなりました。
令和2年(2020年)11月8日
倒木に発生。
こちらの樹木には立ち枯れた場所に大量でした。
こちらの倒木の下部には
白い美菌のエノキタケが付いてました。
 
「エノキタケの処理方法」
塩水に浸けて虫出しをし汚れを落とします。
 
「天然エノキタケの調理方法」
・天然エノキタケの和風パスタ
・天然エノキタケの大根おろし和え
・天然エノキタケ入り蕎麦
「天然エノキタケの和風パスタ」の作り方

材料
・パスタ
・バター
・鷹の爪
・ニンニク
・オリーブオイル
・醤油
・塩・胡椒
 
①フライパンにオリーブオイルで鷹の爪、ニンニクを炒める。
②エノキタケを加え炒める。
③バターを追加しさらに炒める
④茹でたパスタを絡め塩・胡椒・醤油で味を整え完成。

今回はベーコンは加えてませんがベーコンを入れても良いでしょう。


エノキタケの和風スパゲティーの完成~バター醤油が絶妙
ムキタケも入れましたが…
 
夜は友人別荘の秘密基地で宴会。
秘密基地の前でジムニー君を2台並べて記念撮影。
「天然エノキタケの大根おろし和え」
釣ったヤマメでヤマメの天ぷらも追加。
「天然エノキタケ入り蕎麦」
かき揚げにごぼうと天然クレソンも入れました。