菅ちゃんが車を購入した話。
突然のよう、菅ちゃんが、
「あ！車買うた。」
と、まるで、八百屋で大根買ったよというくらいのトーンで言い出した(汗笑)。
それを聞かされた宇治原君、
「最悪や・・・最悪のタイミングで言いやがった・・・」
などブツブツと下を向き、でも、しーーっかりピンマイクに入るように(苦笑)呟いた。
宇治原君曰く、最悪のタイミングとのことですが、菅ちゃんとしては、このロザンのトークで発表したかったから、ずっと黙っていたと。
今回のロザンのトーク、この菅ちゃん車購入話は結局、一番大きなテーマ、メインという感じになりました。
で・・・私、さきほど“結局”と書きましたが・・・あの2人の中では結局ではなかったのではないかという疑問が(苦笑)。
一応ロザンのトークって・・・菅ちゃん、宇治原君が好き勝手に話しているわけではないでしょ(汗笑)。
舞台構成の人がある程度の脚本を書いているわけで・・・
第一回ロザンのトークの時も、それこそ1テーマだけでなく、菅ちゃん、宇治原君、ロザンのトークの場で話すよう、互いにそれまで話さないようにしてきた話題を話してくれて、あの時は最初にそれぞれホワイトボードにテーマを書き、それに沿い、話してて、二人とも探り探り話している感がありましたが・・・今回のこの菅ちゃん車購入話という大きなテーマ、果たしてどのくらい台本の中で構成されてたかということ、時間が経つにつれ、考えるようになりました(苦笑)。
いや～、私、普通の感覚からしたら、楽しくない話をしてますよね(苦笑)。
こんな話聞きたくないと思う方、今からでも遅くないです、回れ右(汗笑)、回避してください。
では、先に進めます。
まず何でこういうことを深く考えるようになったかというと、まあ、ロザンのトークだって舞台なわけで、脚本構成があるよなと冷静にみたことと・・・ロザンのトークで話してた内容とGAKU-Shockオープニングの話、被ることが多く、菅ちゃん、宇治原君・・・特に宇治原君かなぁ(汗笑)、話被っている場合、どちらが先かわかりませんけど、どちらでも、“え！”と驚きのような相槌とか打ちますでしょ(汗笑)、どちらかはもう初耳ではないはずなのに(汗笑)。
まあこの菅ちゃん車購入話に関しては宇治原君、GAKU-Shockの時はさすがにすでに知ってます!という姿勢で聞いてましたが、果たしてロザンのトークの時はどうだろう、全く知らなかったことはなかっただろうっていうか、周りにどんな車が良いか菅ちゃんが聞いて回っていたことは知っていたようですし、乙女な気質の(汗笑)宇治原君、
「(他に聞いて)なぜ俺に聞かない？
車に関しては俺の方が先輩なのに！」とか言ってましたし、見た目で選んだ方がいいと(聞かれてもいないのに？？)アドバイスもしてたらしい(エンジンがどうのなんてわからないのだから、見た目と。しかしその時点、菅ちゃんはすでに購入契約を交わしてたこと明かしてました~~;)ので、今回のロザンのトーク、これが大きなテーマになることは予想がついたでしょう・・・構成的なこと考えると・・・ねぇ(汗笑)。
さらに意地悪なこと言うと、あの、ピンマイクに向かっての囁きも構成のひとつ？！と思うんですよ(汗笑)。
まあ、実際に菅ちゃんが面と向かっていの一番に話してくれる、またはこの時言ってましたが、メールをくれるなど出来れば真っ先に知らせてほしかったんだろうなとは思いますけど。ほら、あの乙女な性格・宇治原君のことだから(汗笑)。
ちなみに菅ちゃんは、れいの、素晴らしく気が利く後輩・松村君と何社かディーラー回りして、購入を決めたそうですが、なんと試乗は全て松村君がし、点数をつけてもらい、それと見た目で判断したと(笑)。
「怖いやん。自分のならええけど。」
という菅ちゃん。
まあ・・・わかる気がします、それは(汗笑)。
しかし、宇治原君は
「お前が服買うのに、俺が試着するようなもん。」
と。
うーん、確かに。でも、エンジン云々とかの感覚がよくわからないのなら、それでもいいんじゃないですかね(苦笑)。
あ、そうだ、これはガチだったのかな。
菅ちゃん、舞台袖から自分の携帯を受け取り、携帯に保存されている車の画像を宇治原君に見せた。
へぇ～とウキウキ気味で携帯を見つめた宇治原君・・・会場のお客さんにサァッと画面を向けてまた即座に自分の方に戻し、ドヤ顔(笑)。
どうも菅ちゃんの新車の車種等みなさんには今のところ(？)シークレットにするようで。
なので、いくらくらいしたとかそんな話も二人、舞台上でコソコソと。・・・普通の舞台なら成立しないでしょ(笑)。
逆にこれは脚色結構されてる？！と思った話は車のナンバーの話。
脚色入ってるというか・・・まるで女子がストレス解消の為話しているような内容だった気がする(笑)。
すでに車のナンバーはランダムでお願いしたという話だったが、“63”を入れれば良かったとか、身長(しかもサバ読み~~;)の数字にすれば良かったかなとか二人でわちゃわちゃ話してましたが・・・すでにランダムでお願いしてるし、そんな数字(毒~~;)本気でいいとは思ってないでしょ(苦笑)。
だから女子がストレス解消の為、特に意味を持たない会話をするのに似てるよなぁと思いました(汗笑)。
まあ、ロザンファンは内容より、そんな感じの二人を目の前で見たいと思って会場に来てるわけですけどね(汗笑)。乙女な性格を持ち合わせる宇治原君(笑)と、性格はサッパリしてるがたまにやることはＯＬみたいな菅ちゃん(笑)の仲良し二人のわちゃわちゃ会話
を(笑)。それと・・・これはどこまで本当？？！と言いたかったのは、納車時のテープカットの話。
納車されたら、その新車でテープカットをするとのことでしたが、最初ほんとにすんのかぁぁ？！！と疑いました(苦笑)。
しかし、それを言い出したのは松村君だそうで。
用意周到で兄さんを楽しませることはとことんやる松村君のことだから、まぁ・・・ほんとにやるかもなぁと思いました(笑)。
で・・・そこに宇治原君も行きたいと言い出した(笑)。
「(テープカット時の助手席は)嫁か俺やろ。」
と、楽しそ～に(汗笑)。 そう、現在まだ、菅ちゃんにお嫁さんはいません。
つまり、絶対俺やと言っているようなもん(汗笑)。
そうじゃなきゃ、宇治原君も自身の車で二台並んで走行、テープカットなんて話も(苦笑)。
・・・間違いなく、これも女子のストレス解消トークと同じ類いだな(汗笑)。
そういやあ、この車購入話の時にしていたのだけど、何がきっかけでこんな話になったんだろう・・・菅ちゃん、宅配水を定期的に買うようにしたようなのですが、1日2リットル、毎日毎日大阪の自宅にいるとして計算してしまったようで(苦笑)、消費しきれないから宇治原君に水飲みにきてと(汗笑)。
顔や性格は男前な菅ちゃん、しかし時折行動はＯＬのような(笑)菅ちゃん、あぁー、お水買っちゃいそうだわ(笑)。
そして、たまに天然な菅ちゃん(汗笑)、そんな計算違いしそうだわ(汗笑)。
で、舞台上では、宇治原君は菅ちゃんに車で迎えにきてもらい、水を飲みに行くというシュミレーションというか妄想劇(爆)をやることになったのですが・・・菅ちゃんが迎えにきた車に飛び乗るフリ(菅ちゃんの車はコンバーチブル型とのこと)・・・前に宇治原君、つまづいたー(爆)。
妄想劇は最初から筋書きがあったコントかもしれません。
でも、つまづいたのは・・・マジかしらー(爆)。
妙にカッコつけようとしてたのに、つまづくという大失態をやらかし、悔しそうにする宇治原君(爆)
そんな根本的ミス(笑)をする宇治原君みて、もう妄想劇に付き合う気を無くしてた菅ちゃんでしたが、子供のようにジタバタし(苦笑)、もう一度やりたいと言う宇治原君にやっぱ付き合うことに(笑)。
菅ちゃんが迎えにきた車に飛び乗り、菅ちゃんちまで行き、降りたら、菅ちゃんが投げる菅ちゃんちの鍵を受け取り、ひとりで菅ちゃんちに鍵を開けて入り、水を飲むということを宇治原君、ずーーっとなぜかイケてるぜといわんばかりのキメ顔で演じた(爆)。
うん、やっぱコントですな(笑)。
ある程度筋書きが決まっていたのかもしれません。でも・・・元々筋書きがあったとしても面白かったー。
演じてた人が面白かったー(爆)。
というか、あの時のキメ顔、調子にノリぶり(爆)はなかなかテレビでみれる宇治原君ではありません。関西の番組なんかでもノリノリおふざけモード(？)が入っている時ありますが、テレビは不特定多数の人がみるものだから、やはりちょっと押さえてるでしょう。
しかし、ロザンのトークはロザンファンしかいないはずです。ロザンを、宇治原君を肯定的な目で見ている・・・というか、どんなおふざけしようと受け入れるという方々の集まりです(笑)。
そーんな中だから、宇治原君、これ以上ないくらい全開
ノリノリでしたー(爆)。いわゆる、シャイな子が家ではうるさいほどおしゃべりする感じ(苦笑)。
もー、宇治原君、典型的な内弁慶ですなぁ(苦笑)。
でも、その内弁慶さんがよそでは見せない自分を見せてる、安心して思いのまま振る舞っている姿が見れてすごぉーーーくよかったです
その他、菅ちゃんの車で関西ワーカーのロケや、イオンなどの営業に行く(なぜか宇治原君が運転してという話になってましたが~~;)、海行って、車も入れてビデオ撮影したいとかそんな話などもしてましたが、どこまで本気かわかりません(苦笑)。
さっきもいったよう、ある程度筋書きあることを話してるのかもしれませんし。
しかし、菅ちゃん、宇治原君仲良し二人のわちゃわちゃを目の前て見れる、ちょっと内弁慶気味な宇治原君の、テレビでは見せないような表情が見れる、これがロザンのトークですね
いろいろ書きましたが、結局それが見れればいいんですよねー
この後はゲスト登場ですが、いつも私、ゲストコーナーのところは簡単にしか書いていませんし、今回はあまりにも時間が過ぎてしまいましたので、丸々省かさせて頂き、6月8日ロザンのトークレポ的メモはこれで終了とさせて頂きます。
全てお読み頂いた方々、どうもありがとうございましたm(__)m