決断の状況により
後悔があることについてです

 

 

人生は決断の連続です

 

前にも似た話をしましたが
おやつのシュークリームかドーナツか



選ぶのも決断の一つです
この辺はよく迷いますw


易者視点で感じることは
迷ってから決断したことは
 

何かしら必ず後悔している
 

と感じます。
迷えば迷うほどです。

選択した後の自分が
少しでも納得できる状態であること

 

選択肢があるということは
未来が分岐していることでもあります

「もしも、あの時」とおもった時

納得できる選択をできていたいと思います。


易選流の命式表は
「未来を見る学問」とも
教えられました

すこしでも納得する選択肢を
選んでいきたいです



因みに、迷った時は
シュークリームです