表題の件で、昨年上記のような記事を残しています。
確かにその通りだと思うし、独身と違って自分の事だけではなく、家族の事を考えて決める事が増えてきた。
いや、家族が中心になっているといっても過言ではない。
今日は会社の定休日だったので、区役所に子供の進学の事に関して相談に行ってきました。
①指定校変更の審査に関して
・指定区内の小学校ではなく、違う小学校に行く為の手続きに関して
L近所の小学校ではなく、隣の学区の小学校に入学させたかったのですが、どうすべきか?を相談してきました。
なるほどぉ、、って思いながらも、区役所の方がとっても親切で、自分の住んでいる街を応援したくなるくらいの丁寧さで感動!
ちなみに私の住んでいる学区では、
・国立・私立小学校への進学は全体の4%
・国立・私立中学校への進学は全体の20%
私は小学校~大学まで全て国公立だったので、私立とは全く無縁ですが、やはり東京は受験が盛んなので
いろんな機会を提供できるように、子供たちの為にしてあげたいと思っています。
②学童クラブに関して
結婚してから妻は会社を辞めて専業主婦として家庭を支えてくれました。
私自身、妻には家庭を支えてもらいながら子供たちを見てもらおうと思っていましたが、
妻自身、結婚する前までバリバリのキャリアウーマンであった事、
家庭に入ることで社会と接する機会が極めて減ってしまっている事
また、経済的に考えたときに私の所得だけで家庭経営していく事はできなくもないですが、
これからいろんな可能性、チャレンジを考えたときにお金が必要になってくるだろう、、という事で
学童クラブの制度を聞きに行ってきたのですが、
前提条件、働くために学童を使うというよりも、今働いている人をサポートするための制度である事を痛感。
それはそうだよな、、、とは思いながらも、女性の社会進出、子育てと仕事の両立を考えると
中々今の制度では限界があるなぁと、、
そぅ思うと、もっと私自身が一生懸命頑張って、いい仕事をして、世の中に貢献していく事が必要だなぁって感じました。
さて、今月は休みが多いので、しっかり準備していい仕事をしていきたいと思っています。