【モニタリング】の大切さ
本日、大人の方で【剣道】をされている女性です😊コンディショニングを受けられて1年と少しです。
体調を整えたいということで初めは受けられていましたが、ご自身がずっとされている剣道にとても効果的なことがわかり、剣道の先生に言われることと身体の状態が繋がるそうです✨
本日は、面打ちをするときに。
一瞬力を入れる時に、雑巾を絞るように握る力を入れるそうです
こんな感じ?
その時にYさんは左手だけ外に出て力が逃げてしまうようです。
こんな感じ?
雑巾を絞るようになっていないという。左手はしっかり持ち右手をそえるので左手が動くということは面打ちが安定しないと考えられます。
ふつうに考えると、内に絞る力がないんだと判断して内に絞るためのトレーニングを行うだろう。
で、ここでモニタリングの見せ所✨✨✨
腕を脱力させて緊張から解放させてみると肘から下は内に入ったままです。つまり常に緊張している状態です。
そうなると内に絞る筋トレをするとますます使いすぎになるわけです。
まずはその使いすぎている筋肉をリセットさせて、内にも外にも動くようにニュートラルに戻します。それから逆に外側に逃げてしまうはずの方の筋肉を使います❗️
そうするとちゃんと内に絞る方の筋肉がしっかり使えるようになります。
筋肉には拮抗する筋肉があります。
この場合は、内と外の筋肉です。それがどちらかに偏ってしまっても良くなくて、内が80%外が20%だと内が使いすぎになりますから外の筋肉が50%まで使えるようになると内と外で共同して50%50%で100%の力が発揮できるわけです。
だから一見、内に絞る力がないと思って内に絞るトレーニングをしてしまいがちですが反対の使えてない筋肉をトレーニングすると蘇ります。
それをしっかり見極めることができるのが(モニタリング】といって身体の状態の観察をちゃんとします。
これがないと推測してのトレーニングになってしまいます💦モニタリングをするとどこが使いすぎてどこが使われていないかよーくわかります😊
この方の場合は、おそらく内に絞ろうとしたら力が発揮できず限界で、外に力が抜けてしまうということがわかりました。
有吉与志恵先生のメソッドであるコンディショニングはモニタリングする目。分析する脳。確かな処方ができると改めて思います🌟
この教えがなければ、おそらく内側に絞る力が足りないと考えて内側に絞るトレーニングをさせてるだろう😭😭😭と。いや、多くの指導者はそうかもしれない💦
改めてNCAのコンディショニングというメソッドは科学的でかつ正確なトレーニングだと納得する❗️❗️❗️

