野球の医学という書籍を著者である先生から許可をいただき、以下の事をシェアさせていただきました⚾️
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カーボローディング
試合中での足がつることや熱中症になることを予防するためには、筋細胞内や肝臓にグリコーゲンをためておくことが必要です。
運動時にはこのグリコーゲンが分解されてグルコース(ブドウ糖)になり、さらにそれが分解されて筋の収縮や細胞内水分の補給などの役に立ちます。
ですから、暑い夏の大会でパフォーマンスを出すためには、筋細胞内にグリコーゲンをためておくことが必要になります。
筋細胞内にグリコーゲンをためる方法としてカーボローディングという方法があります。昔から行われている糖質をいったん抑える方法と、最近行われている糖質を抑えないで直前3日間程度糖質を増やす方法があります。後者の方がコンディショニングが狂いにくいでしょう。
どちらの方法にしても、試合の直前まで高強度の練習をしていては、十分にグリコーゲンをためることはできません。
ですから、試合1週間前くらいから、パフォーマンス維持のための軽い練習だけを行うことが肝要です。
そうすれば、熱中症のリスクも減り、筋に十分な糖質を供給でき、さらに、脳や目などの神経系のパフォーマンスが維持されるでしょう。つまり、動体視力や集中力が維持されやすいのです。
これを知らないと、大会直前までギリギリ練習をしますし、試合と試合の間も遅くまで練習をしたりします。
試合中の集中力やパフォーマンスが落ちることの原因として、練習不足だとかメンタルが弱いとか一般的にはそちらに目を向けやすいと思いますが、以前も書かせていただきましたがその選手の前日の栄養面や睡眠などにも大きな影響があります。
そこまで個人が管理できないまだ小さな小学生や成長段階の中高生もやはり保護者が少しでも子供の身体の理解を深めてサポートが必要と私は感じています。
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私の意見↓
試合中の集中力やパフォーマンスが落ちることの原因として、練習不足だとかメンタルが弱いとか一般的にはそちらに目を向けやすいと思いますが、以前も書かせていただきましたがその選手の前日の栄養面や睡眠などにも大きな影響があります。
そこまで個人が管理できないまた小さな小学生や成長段階の中高生もやはり保護者が少しでも子供の身体の理解を深めてサポートが必要と私は感じています。
とても勉強になる記事ですのでぜひご覧ください。