痛みがあって初めて気付く身体のサイン | コンディショニング・スポーツ指導者& 健康・生活習慣アドバイザーの小川麗香 * slow+のブログ

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今日、朝に練習を終えて帰ってきた長男が初めて肘の痛みを訴えた💦





痛みはいつから?
さっき!







野球肘へのサイン💦おそらくこの一年、勝ちにもこだわったしすごく頑張った一年だったと思う。12月に入って投げる時に肘が下がるのが少し気になっていた。そしてちょっといつもより投げる時に身体を必死で使って投げてるような少し苦しげなように見えてたけど私は野球素人なんでそのときはそんな気がしてただけ💧









1月入ってからコンディショニング週間で表にしてやった日は⭕️をつけるようにしようと決めてモニタリングをした時に前鋸筋という脇の下あたりにつく肋骨の外側から肩甲骨の前面につく筋肉がとても硬い💧腕が上がらない。







この筋肉は手を上にあげる=肩甲骨の上方回旋をします。








前鋸筋を少しさするとすぐに腕をまっすぐにあげれるようになり投げるしぐさをすると肘が下がらない。









肘が下がる上キャッチャーとして投げる投げる投げるを繰り返し、投げるフォームが悪くなって肘に負担がかかったんだろう。でも急性的なものではないと思う。身体を少し酷使してたのかもしれない。








積み重ねから来た痛みというサイン⚠️
よく言う野球肘。








今までは怪我も故障もないからコンディショニングをなんとなくやっていた!だけどはじめての痛みにようやく自ら危機感をもった長男。









曲げながら捻るという形で肘に負担がかかりますし手首と肘の使い方も上手く連動していないとダメです。









使いすぎた筋肉は硬くなりますからまずは肘と手首の筋肉のリセット。

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そして使いすぎの筋肉を整えるためにはその反対の筋肉を使っていくこと。肘を伸ばして使えていない筋肉を使いながら手首、肘、肩のリンクトレーニングをさせました❗️

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初めてといったら遅いかもしれませんが(笑)真剣に取り組んでいました。痛みがでて初めて危機感!良いきっかけです。







痛みを我慢して悪化してからではなく、痛みを感じてすぐに私に言うてきたのでまだ野球肘とは言わせません👍








所詮家族💦息子のトレーナーでもなんでもなく息子にとってただのお母さん。今日までは、息子が求めてこない限りうるさく言いたくなかったからコンディショニングしなさいとか言わなかったけど息子と約束しました❗️








『あなたにとっては、ただのお母さんやけどもう春からどんどん大人になっていくし本当のスタートはこれからや。野球をやっていくんやったら絶対故障だけはさせへん❗️』ってね😊








厳しいけど、結局は自分で痛みを感じて危機感を感じ気づかないとダメなんだ。人間の悲しい性である…😅