現在、私の師匠であります『有吉与志恵先生』が旭川の整形外科医 高桑ドクターと理学療法士の方とコンディショニングを共同研究されています。
コンディショニング『有吉メソッド』を半年間実施した研究結果が研究論文として掲載されました![]()
全文お読みになりたい方は読めるになっているようですのでぜひお時間のある時にどうぞ。
【携帯だと見にくいのでパソコンなどで見られることをおすすめします】
【 コンディショニング研究論文 】
去年、東京で高桑ドクターの直々のお話をお聞きすることができました
共同研究に関することです。
そのお話の中で、私たちコンディショニングの定番ともいえる脚のリセットコンディショニング『クルクルトントン』を行うと筋力が44%上がるという。
おそらく一般的には、筋力を上げるには筋トレをしなければあがらないと思っている人がほとんどだと思います
私もそうだと思っていたからです。
しかしリセットコンディショニングで、筋肉に弾力を蘇らせて柔らかくしてあげることで筋力が上がるんです
。よ~く考えるとボールでもなんでもそうですが硬いボールと柔らかい弾力のあるボールだとどちらが弾みますか???
弾力のあるボールですよね
弾力があることでボールの力が上がるんです。
単純に言うとこんな感じです![]()
そして高桑先生が他の運動は『リセットしてから運動をする』というリセットという考えがないがコンディショニングはリセットがあることで効果を発揮できると言っておられましたがその『リセット』という考えは本当に財産であると思います![]()
私も指導者として18年目になりますが、その間たくさんのエクササイズをやってきましたし学んできましたがこの『リセット』という考えがビビビっと来たことは今でも覚えています。
私の身体は、力を抜くことができない身体だったからです![]()
『頑張れ!頑張れ!』と言われて頑張ることしかできない身体になっていたのです
力を抜くことを20代後半で初めて知った時の快感は忘れもしません
初めて自分の身体がどんな状態でどんなことが起こっていたのかも知った瞬間でした。
身体の力を抜くことができた私に起こったことは、イライラしなくなったこと・・・感情的にならなくなったこと・・・ネガティブな考えをしなくなったこと・・・顔つきが柔らかくなったこと・・・・性格が丸くなったこと・・・
そして力が抜けるつまり筋肉の硬さがとれて動きやすくなったんだと思うのですがきっとここで言われている筋力がUP
ちょうど長女が3歳、長男が1歳くらいだったと思いますが抱っこが辛くて辛くて・・・って思っていたのにあまり抱っこが苦痛だと思わなくなったこと。この時から私自身がどんどんいい感じになっていきました![]()
そのころからもちろんコンディショニングは進化し続けていますので、もっと身体は答えてくれています![]()
共同研究の中で半年間コンディショニングを続けてこられた高齢の方が、呼吸のコンディショニングで筋肉が6mm増加して腹囲が2cmも減少したとか
姿勢がよくなって身長が伸びたとか・・・高齢の方でこんなに大きな変化があるんですから、「もう歳だから・・・」と思っている方の希望になります。
研究論文として出たことによって、見えなかったものが見えるようになるということは私たちコンディショニングを指導しているものにとってはお客様や多くの方にご理解いただけると思うと私もコンディショニングあっての私であることを再認識します![]()
その素晴らしいものを伝える能力をもっとつけていかなくてはならないと思います![]()
伝えることは簡単ですが、伝わっていないと意味がない・・・相手にどう届くが・・・そんなスキルも指導者には必要です
明日も、精進してまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

