二人目の息子は産まれても生きられる可能性がほぼないと言われる、無頭蓋症(無脳症)の運命を背負いお腹に宿ってくれました。突然の宣告を受けた後、人工死産、火葬を終え、今後同じ悩みを抱える方のために私の体験を綴ろうと、ブログを書きます。