2009年12月30日完読
★★☆☆☆
■感想
当たり前のことを簡単にしか書いていないよう。
しかし、ルーチンワークや課題解決、課題発見にさまざまな視点を導入すること、実際に試してみる価値はありそう。時間をあえてとらないとやらないので、1日15分ほどとってやるのもいいかも。

■試す!
・オズボーンのチェックリスト法
①ほかに使い道はないか Put to other uses
②他からアイデアを借りられないか Adapt
③一部を変更したらどうか Modify
④大きくできないか Magnify
⑤小さくできないか Minify
⑥一部を代用できないか Substitute
⑦並び方を変えられないか Rearrange
⑧逆にすることはできないか Reverse
⑨組み合わせができないか Combine
・ブレーンストーミング
・ゼロベース検討

■内容
・ニンテンドウDSとソニー→枯れた技術を新しい場所へ置く
・クリティカルシンキング(懐疑的、批判的)はラテラルでも重要
①思考を邪魔する、思い込みを除く・逆に利用する
②視点を変えてみる マクロ・ミクロ・トレンド、自分・相手・第三者
③思考パターンを変えてみる 男女 エゴ
④前提を疑う そもそも・どうして?→新しい解決法や課題の消滅などへ!
⑤前提を変化させる ネガティブをポジティブな言い方へ
⑥組み合わせる コトラーのラテラルシンキング
⑦アイデアを生み出し、実践する

2008年12月29日完読
★★★☆☆
■感想
目標ありきで同じことをやるのではなく、目標のなかに試しを織り込み、常に目標までの道筋をアップデイトしていくことが大事。
ラテラルシンキングに通じる内容。
■試す!
・アイデアを生み出す方法
 ①仕事上でやったミスを全部書き出す
 ②問題点・イライラしていることを書き出す
 ③仕事に関してやっているすべてのことをリストアップ
※報告書を書き出すステップをすべて書き出す。いつどのように情報を手にいれ、どのように情報を分類するのか。そこにアイデアを付け足す!
※1度書いたら二度と書かないこと。同じことは決して書いてはいけない。
※3つのリストを目につきやすいところに置いて毎日読むこと

■内容
・アイデアは複数を組み合わせる。ひとつだけでは、やって→失敗。これは試したとは言わない。
・売れ残ったテント用の布を使って何をすべきか考え続けてこそ、リーバイスのジーンズを思いつくことができる。
・行動を起こしてアイデアを見つけると、アイデアの方が自分を見つけてくれる(ひらめきがひらめきを呼ぶ)
・新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデア(ラテラルシンキングの考え)
→言い訳の理由、報告書の書き方、会議のデザイン、試験の進め方、勉強法
→デートの仕方、ご飯、自己啓発、問題発見と解決(生活における)

熊谷正寿さんの「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を読みました。

手帳系の本は、ワタミの渡邊さんを読みましたが、この人たちは本当に手帳で夢を叶えてますね。。(そう書いているんだろうけど)


最近成り上がったひとたちの本を読むようになりましたが、共通するのは「夢」と「時間」と「行動」を兼ね備えていることですね。

夢がないと何もかなわない、夢があっても時間の軸に落とし込んだ行動をしなければかなわない。

言うは易し、行うは難し。


一気にすべてを実行するのはむずかしいかなと思うので、まずは夢と時間を規定したいです。

(以前やったけど、画に描いたもち・・・)

内容にもありましたが、年間⇒月⇒週に行動をおとしていかないと人間(わたしは)やらないです。


7つの習慣にもあるように、最低限週ごとの自分の役割を決めて、月曜からの仕事に取り組まなくは!



構成は以下のとおり

1.手帳の使い方で人生がきまる

手帳は最高の記憶媒体。

夢もここに書いて、いつでも見返す、今との差を明確に。


2.夢がなければ夢をかなえることはできない

全人を目指す。夢・人生ピラミッド


上部:経済・モノ・金

中部:プライベート・家庭  社会・仕事

下部:教養・知識 健康 心・精神


まずは下部がそろっていないと上部は達成できないという考え。

心・精神⇒誰からも好かれる人間になる。いまの鬼門です。。。

ユーモアさや、箱の外にでるって、理解と実行には高い壁があるような気がします。


未来年表を書く(15年)


3.三つの手帳で、夢を現実にする

夢・行動・思考手帳

会議や新規参入の決定にチェックリストを定型化しておけば、ゼロから考えずに意思決定できる。


4.私の仕事術&勉強術

締め切りのない仕事はない。

数値目標を決める。

 交流会に参加するなら、20人に名刺を配り、10人にコンタクトをとる、など。

 そうすることで、人物をよくみるし、人脈につながる。


5.私の情報収集&情報整理術

メモ魔になれ


6.私の時間創造術

ながら行動

整理整頓で時間創出。

 毎回10分探すのにかかっていたら、1年で3650分=61時間=2.5日も無駄になる!!


7.私の経営&マネジメントの極意

売上より、みんなの笑顔、夢の共有



ブログの写真をみましたが、熊谷さんはイケメンでした(笑)

意外にも(想像してたのは50~60代)若かったです。

問題解決プロフェッショナルを部長本から拝借して、現実に直面する問題に対応するための武器を身につけることを目的に読みました。


非常に内容が網羅的(MECE)で、具体例に富んでおり、他の本でみられるような「明日から役立つ」という観点でかなり役立つという感想です。


実際にゼロベース、仮説思考を用い、

主要課題の設定⇒

個別課題の設定⇒

解決策案設定⇒

総合解決策の模索⇒

解決策の検証


を現実問題の仕事に適応させた表などを作成しました。


自らの思考を整理するだけではなく、問題を浮き彫り(客観的)にし、共有、解決につなげることが可能だと思います。ただ作るだけではなく、「実行」をして主体的に解決できるよう取り組みますね。


問題が浮き彫りになったあとは、プロジェクトマネジメントを学びたくなりました。

いや、この本いいですよ。

けっこう昔の本なんですが、恵比寿の有隣堂に縦積み?されてたし、いまだに読まれているんですね。

ちなみに著者はMッキンゼーの卒業生。・・・またか。。

自分の小さな「箱」から脱出する方法、をS氏から借りて読んだ。

昔の自分は家族にどうしよもないくらい、今の自分も後輩に対して、「箱の中」にいたのだと思う。

箱、という定義を頭にいれ、常に外にいられるように努力したいな。


◆知っておくべきこと

・自分への裏切りは、自己欺瞞(肯定)へ、さらには箱へとつながっていく

・箱の中にいると、業績向上(目的達成)に気持ちを集中することができなくなる

・自分が人にどのように影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の中にいるか否かにかかっている

・他の人々に抵抗するのをやめたとき、箱の外にでることができる


◆知ったことに即して生きること

・完璧であろうと思うな。よりよくなろうと思え

・すでにそのことを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。自分自身の生活に、この原則を活かせ

・他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ

・箱の中に入っているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外に留まっているようにしろ

・自分が箱の中にいることがわかっても、あきらめるな。努力を続けろ

・自分が箱の中にいた場合、箱の中にいたということを否定するな。謝った上で、さらに進め。これから先、もっと他の人に役に立つよう努力をしろ

・他の人が間違ったことをしているという点に注目するのではなく、どのような正しいことをすればその人に手を貸せるかを、よく考えろ

・他の人々が手を貸してくれるかどうかを気に病むのはやめろ。自分が他の人に力を貸せているかどうかに気をつけろ


◇はじめから箱に入っている事例

・家族に対するやつあたり

・サービス業への不満


◇箱に入ってしまう瞬間

・物がなくなったとき、自分ではなく、他人を非難し自分を防衛

・皿洗い、料理をするとき、自分がその行動をしているのに、納得していないから何もしていない相手を非難する感情を抱いてしまう

・自分が非難、責められるとき、自己防衛⇒他人非難⇒箱入り

・自分の想定どおりの結果が得られないとき(後輩にお願いしたことなど)⇒正しいことをいうのはOK。しかし、相手を「モノ」としてではなく、箱の外にいる「人間」として扱え!


◇教訓

・正しいことをいうのはOK。しかし、相手を「モノ」としてではなく、箱の外にいる「人間」として扱え!

・相手は、自分がどう扱われているか分かっている

・自分の感情(誰かのために何かをすべきと思ったこと)を裏切らない。

日本生命の元営業の方の、『生命保険の「罠」』を読みました。

この本を読む目的としては以下の2点。


・将来入るであろう生命保険を選択できるレベルの知識を得る

・そのために、自分が必要な保険とは何か?を考える


日本生命という巨大組織の悪しき習慣を赤裸々に書いてあり、

少しスッキリ。保険CMを見る眼がかわりそうです。

(このCM費用も保険代に上乗せなんだろーなぁ、と。)


CMや売り文句ばかりが先行していて、選ぶ私たちが知るべき

リスクが知らされていないことを懸念されていますね。

個々にフィットした保険を考えよう、と強く思いました。


本文で紹介されていた、「外資系」保険会社のひとには

先輩から紹介されてお会いしたことがあったので、

こんな手口でやっていたのかー、としみじみ。

P社の営業の方は、非常によい方でしたが、こちらの金融・保険知識

が十分でないのもご存知な上で割高(と思える)保険を薦められてました・・・


保険を選ぶ際には、以下の点が重要かなと思いました。

①入る際の状況(配偶者、子の有無)

②将来にわたり自分がなにに重きを置くか(日々の入院費用?死んだときのお金?)


この本を読む目的を果たすには、継続的な情報収集と観察眼が必要ですね。

ひとまず自分に必要な保険が何かを考えるきっかけにはなったので、

目的は達成かな。



以下に備忘録としてエッセンスを記載。

【優先順位のつけ方】(Aさんの場合)

・死んだときの対策が重要。

 ⇒年とったときは子供も大きくなっている(住宅は団体信用保険で家賃0)

・数日の入院は元取れない。入院はあとまわし(十万単位は保険で求めていない)

・更新時期の10年後にはインフレ懸念、他によい商品があるかもしれない

・欲張らない。

◆プロが入っている保険(考え方からくる結果がもっとも参考になった)

月々6872円で完璧!(Aさん 33歳、妻33歳、子供4歳と2歳)

①収入保障保険(損保ジャパンひまわり生命)

60歳までに万が一があった場合、毎年180万(月額15万)

保険料は60歳まで一定の、月々4650円

タバコ吸わないと安くなる


②医療保険 メディカルミニ(東京海上日動あんしん生命)

がんの診断時、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になったら300万

入院は1日5000円。10年更新タイプ、月々2222円


◆終身保険 分割払いの考えを!

・保障が一生涯続き、保険料があがらない

 ⇒一生涯の分割払いなだけ(106歳)。

・60歳からの保険料が半額 or ゼロになる

 ⇒60歳までに前倒しをして支払っているだけ


◆おまけ(祝い金)はいらない

単に前払いしているだけ


◆定期特約付き終身保険(大手生保が多い)

例)60歳までは3000万だった保障が、60歳以降100万になってしまう

  維持するには、保険料があがってしまう

 ⇒60歳までの定期(掛け捨て) + 100万の終身

 ⇒60歳以降も3000万も必要か?と自答する


◆保険の種類は2種類!

①保障にかかるお金だけの保険:定期

②保障にかかるお金と、満期金の積み立てのお金の保険:終身、養老

⇒満期金のお金は別途支払っているので高くなる。


◆保険の入り方

①貯金が間に合わない順に入る!

多額の出費(がん入院など?)、大幅な収入減(世帯主死亡など)、に備える


②いつ訪れるか分からない場合に備える!

・教育資金(学資・子供保険)は不要。満期時のお金を積み立ているだけ。

 現在は金利が低いので、存在意義が低い

・60歳の定年は、投資などで対策を講じる


実は2月26日(火)に行われた、勝間さんの「決算書~」講演を拝聴しました( ̄▽+ ̄*)


勝間さんの本は、去年のグーグル化から読み始めて、

仕事術から勝間さんに興味を持ち、会計本を読むという、

勝間さんの術中に見事にはまっています(笑)


復習とアウトプットを兼ねて、本日の内容を抜粋しますね。




◆本講演のゴール

「無理に益出しをしている株」また、「市場が見逃しているお得な株」

を発掘できるようになること


健全、不健全の会社を見分ける!!

(+会計の面白さの啓蒙もあったのかな?)



◆コンテンツ

1.会計利益を鵜呑みにしたら、だまされる

2.赤字を黒字にするためのテクニック

3.経営者が益出しへ駆り立てられていく理由

4.ケーススタディ(ココが生講演の味噌でした)

5.もっと詳しく勉強したい人のために



◆内容

会計士、アナリスト、そして投資家という多角的な視点をお持ちな

だけあって、説得力のある非常に面白い内容でしたよ!


講演でおっしゃっていましたが、「決算書~」を読んだ人を対象とした

内容になっており、復習+より深い理解につながりました。

4のケーススタディが本講演の本当のうまみなのかな、と思います。


予想通りにドカドカ発言してくださっていたので、着目点だけ抜粋しますね。


・企業の成長プロセス(第1~4段階)ごとに営業CFや売上、ROAの動き

 売掛金が増加し、営業CFマイナス

 ⇒注目分野であっても、有名アナリストや、新聞の鵜呑みはやめましょー


・小売業のポイント(アパレルなど)

①売上の操作(売掛金増加)

②棚卸資産の操作(在庫アップ)


・製造業のポイント(製薬など)

①売上の操作

②棚卸資産の操作

③無形資産(本当は費用なものを資産にしてしまう)

④海外の活用(よくわからない国名の売上にしてはぐらかす!)

⑤インパクトはっきりしない新規技術


・サービス業のポイント

 M&Aのケースが多い


・本にもあった、X社をザックリ掘り返す!

★×ガイ プレジデント発言でましたー(ノ゚ο゚)ノ

ちょっと言葉にするのは臆します・・

あそこは、最近他社の株主総会とかでえげつないこと

してたりするから、すこしスカっとしました(笑)



◆感想

銀行~にあるように、個々人が金融リテラシーやビジネスの言語である

会計学(作るではなく、読むだけでも)を知り、自ら判断しなきゃと痛感です。


正直、質疑応答のところの内容は会計のもっと深くつっこんだところ(?)

にいってしまったのでよくわかりませんでした。

まだまだですねぇ。



で、聴いて終わりだともったいないので、早速PLの比較表を作成してみました。

製薬系の注目している企業を比較してみたらビックリ!

ウワサでは、給料もよくバッチリの会社と感じていたところが

利益率が業界平均よりもかなり低い・・・


なにが理由かは、今後BS、CFと絡めて分析をしてみます(・・;)



講演の最後に、会計についてもっと興味がでたら、、と以下の本を薦めていました。

 ※上級編:会計操作(ダイアモンド社)

 ※初級編:『食い逃げされてもバイトは雇うな』なんて大間違い

 (本講演は中級編との位置づけだそうです)



わたしの初級~中級におけるお薦めは、「財務3表一体理解法」です。

あれは財務諸表の基礎理解がよくできました。

実践的な内容で、今後投資をやろうと考えている方(自分のことです)や

株の目利き力をつけたい!って方にぴったりと思います。



勝間さんの決算書~次回作を期待しています!

今回が中級なら、上級と中級の架け橋的な位置づけの本だと

会計に興味をもった人にちょうどいいかも知れないな、と思いました。


それまでに会計力を研いでおかなくては!

世の中「問題解決力」というのが流行っていましたが、問題解決の一歩前の

【問題発見】に着目して、あーなるほど!という実例を基にわかりやすく

書かれた本です。


なるほど!と思った箇所を抜粋してみます。

 

 ・気にしているとものは見えない

   仕事や友達との会話でも、相手と自分の見方が違うとき

   気づくポイントが違うことってよくあるなぁ、と再認識です。

 ・思い込みがあるとものは見えない

   慣れていることこそ、初心の目線でみてみると新たな気づきが

   出てくるのかな。近眼になっちゃ、全体像は見えないものですよね。


・ものごとを見えるようにするにはこんなステップがあるようです。

関心⇒疑問⇒仮説⇒検証


第一ステップ:関心を持つ

 関心というレンズでスクリーニングをかけている!


第二ステップ:仮説を立てる

 正しい仮説をもっていると目利きになれる。

 分解してポイントを絞って見る

 まずは、2分法がよいでしょう。

  外で流行を見て来い!ではなく、今の流行は何色かな?最近黒が多いな。。

  黒とそれ以外の割合を調べよう!  など。


 本質をつかむということにも通じることですね。


・見える力を養う

来週からやってみようと思ったのは、したの2点。簡単そうなので・・・


新聞の海外、商品記事を読む

日経(月曜)の経済統計を読む(定点を決めて)

 国内総生産(GDP)、家計支出、現在給与総額など




読んでみた感想ですが、問題発見自体や発見までのスピードを向上させるには、


どんなポイントでものごとを見るか


これにかかっているのではないかな、と思いました。

(勝間さんも言っていますが)漫然と物事にとりかかるのではなく

この情報から何を得られるのか?、本質は何か?などを

考えてから取り組むと、結局効率がよかったりするんでしょうね。


まだまだ未熟なので実践と実感は同時ではないですが

日々精進ですグッド!

決算書を見ようと、IR情報から入手してみるものの、
数字の羅列で投げ出してしまってた方、必見です。


六本木ヒルズの人気講座の講師としてご活躍されていた
国貞さんの本です。(国の古い漢字がでない・・・)

損益計算書、賃借対照表、キャッシュフロー計算書の財務3表を
簿記や仕訳を「作る」のではなく、
『表のつながりを読む』ということに観点を置いていて
会計の仕組みを理解するのに非常に有用でした。

勝間本の「決算書の暗号を解け!」でもあるように
財務諸表のウソを見破ることも可能かも。



構成としては↓
 1.財務3表の構造を知ろう
     3表をひとつひとつ確認できます。
     まずは定義を共有ですね。
 2.財務3表一体理解法~基礎編
     副業で会社を立ち上げるという設定で、
     しつこいくらい基本を説明していて理解しやすい!
 3.決算書を読み解くツボ
 4.新会計基準もわかる


PL?BS?CS?
と、年初は言っていたのが、少しハイハイできる
くらいになれたのでは(笑)

次は勝間さんの「決算書~」を読んで、
投資をやる上での会計学基礎基礎編を学ぶぞ!!


・・・それにしても、新しい分野の読書は
早く読めないですよね。。

いま話題の勝間本を読んで触発されました!
今日からばしばしアウトプットしてゆきます。

2~3月のインプット事項はコレ!
①自分の価値観とはなにかを模索
 ⇒7つの習慣を読み漁る
②会計学(決算書アレルギー改善!!)
 ⇒決算書の謎~(本&セミナー)、財務3表一体理解法の読破

自分の学習結果を人に話す&文字に書いてアウトプットするのが2月の目標です。
そのために週3回はなにかしらブログで記録したいと思います。

余裕がでてきたら趣味とか話そうかな。
今日はこれまで!