さまざまな副作用に、接種後の死亡例。


TVでも取り上げられて、ほとんどの人が知ってるはずなのに、それでも多くの人がワクチンを打つ選択をするのは何でだろう?


何でワクチンを打った後、副作用の有無や、自分に起きた副作用の症状を自慢するみたいに話すんだろう?


何で、妊娠が判明した人に「ワクチン打った?」って聞けるんだろう?

何で「はい!2回打ちました!」って自信満々で答えられるんだろう?

何で、それに「(ワクチン打ち終わってて)良かったね」って言えるんだろう?



私には、周りの会話が謎すぎて理解不能。

価値観が別世界。



何の問題もなく、無事に赤ちゃんが産まれますように。


接種後1ヶ月ほど過ぎて、おそらくワクチンの影響だと思われる症状が出ている人の体調が戻りますように。




家族は接種させたくないと訴えていたのに、ワクチンを打たないと病院で治療は出来ないと言われ、泣く泣く受けさせたら、その影響で後遺症が出てしまった方の健康が取り戻せますように。


医者に言われてワクチンを打って、

その後体調に異変が出て救急車で運んだら、

原因が分からないと言われ、

でも何か含みがあるので、

医者を問い詰めたら、

ワクチンを打った人で、

同じ症状で運ばれてる人が何人もいる、

そう言われたと。



今、信じるべきは自分の直感だけ。

誰かに言われたからと、選択を他人に委ねて、それでもなんだかんだで無難に生きられる時代は終わった。

自分で調べて、自分で考えて、自分で決断する。


そこに何が何でもしがみつく必要がないのであれば、同調圧力なんてものは何でもない。その場所への執着が、栓になってるだけ。

栓を抜いていれば、圧力をかけられても、圧はシューっと栓から抜けていく。


未来で後悔しないために、今の選択を大事にする。短期の利のために、長期の利を失いたくないから。

もし、今一時的に何かを手放さなくてはいけなくなったとしても、ワクチンの真実が明るみになった後、ワクチンを打たなかった人だけしか手に入れられないものがある気がするから。