今日みた夢の話。





ワクチン申請の列があり、そこに並んで「打つ・打たない」を受付の人に伝えます。

受付の人は、当たり前に「打つ」と申請されると思っているので、私が「打ちません」と伝えると驚かれ、周りもザワザワしはじめました。

打たない理由を聞かれます。

「まだ治験段階ですよね、申請書にもそう書いていますよね、そんなの打てません」

私がそう話していても、周りの「打つ」と決めた人は、何を馬鹿なことを言っているんだ、とう反応をしていました。



受付での話が終わって外に出ると、別棟(お風呂屋さん)がざわついています。救急車も来て、運び出されている人を見ると、ワクチンを打ったばかりの友達でした。(現実で知っている人ではない)


「だから(打つなって)言ったじゃんーーー!!!りなーーーっ!!!」(実際りなという知り合いや友達はいません)と、叫び、半ばパニックになる私。





そこで目が覚めました。

かなりリアルな夢です。

集合意識のどこかにアクセスしたのかもしれません。

日本だけではなく、世界でこういった現実があるということ。



そして若い世代へも、ドライブスルー感覚で簡単に接種出来る会場を作ろうとしている事実。

一体、自分がどう動くべきか分からないのです。

この現状がおかしいことは分かっているけれど、何をすればコレが終わるのか分からなさ過ぎて、傍観者になってしまっているもどかしさ。


誰と、どう力を合わせれば良いのでしょうか。