初めて訪れてから、ずっと愛しさや恋しさを感じている大好きな神社があります。遠距離恋愛をしているかのごとく、会いたくて側に行きたくてたまらない、そして、その神社の神さまからも縁をいただいて守ってくださっていることが不思議と感じられる、そんな神社です。

 

神社(神さま)に対してこんな気持ちを感じたのは初めてで、自分でも正直よく分かっていない部分があるのですが、マーサさんの↓の記事を読んだときに少しだけ自分の中で腑に落ちたことがありました。

 

https://ameblo.jp/saesnick/entry-12311493419.html

 

これは数回にわたって書かれ、内容が深められているのですが、私が『気付き』として一番受け取るものが多かったのがこの記事でした。私が思っていたこと、してきたことそのものだったからです。そんな中で感じたことがありました。

 

 

私にとっての「神の愛」「ツインレイの愛」がそこにあった。

信じるとか信じないとかそういう次元を超えて、言葉にならないけれど、ただ胸の中からとめどなくあふれ出てくる、確かな何かがある。

そんな私を大きく包んでくれる、迷うことない安心感。

それを、その神社を通して感じていたんだと。

 

 

約3週間前に2度目の参拝をしたときのことです。

私の魂が強く反応したのでしょう。喜びと、感謝と、愛と、いろんな思いがこみ上げてきて涙がボロボロと流れ出ました。これまでいくつもの神社に参拝してきたけれど、初めての感情、初めての体験です。

満たされて、満たされて、満たされて・・・私の内側が神の愛で満たされ広がっていく、そんな感覚を受け取っていました。

 

 

今、私の内側には熱く脈動する球体があります。

今回の参拝で受け取ったものなのか、自分で作り上げたものなのかは分からないけれど、これが私の『芯』となり創造が始まっていく、そんな予感がしています。

 

 

 

本当は、こんなことがあって、あんなことがあって・・・ともっと具体的に書きたかったのですが、それをしようと思うとパソコンを打つ手が動かない・・・。具体的な出来事を描く必要が全くなかったようです。