こんばんは🌝
お外デート❣️を存分に楽しみ、スーパーでお買物をして彼のお家へ到着です
時計を見るともう17時半🕠
夫にはあらかじめ「帰宅は夕方は過ぎると思う」とアバウトに伝えておきました。
早くて17時半、遅くて18時半頃には帰宅しようと考えていました。
1日デートといっても、やはり夜までは一緒にはいられません💔(次男のことが気になる&夕食作りもあるので💦)
彼には18時半までには帰ると伝えました。
ソファに座り彼に抱きつくと、彼がキスをしてきました
軽いキスからだんだんと激しいキス。。
舌を絡めての求め合うキスに思わず感じて「ん…♡んんっ♡」…さらに激しく
彼が胸を触ってきてよけいに感じ、私は彼のモノをさわさわ♡
大きくはなっています。
彼は優しく私をソファに押し倒すと、おでこや頬、唇にキスをしてきて、耳や首すじを攻めてきました
トップスとブラを上に捲くられ、もう敏感になっている乳 首を彼に舐められてさらに勃ってしまいます♡(u_u*)
「あっ…♡」
私の1番敏感なところがもう、じゅんってなってうずうず。
彼はスカートの中に手を入れて太ももを撫でると、触ってほしい敏感なところを指で優しく愛撫。
「あ♡ああっ…♡」
そしてパンティーの中に手を入れてきて、直に❣️……くちゅ♡
「もう濡れてる」そう言うと彼は、パンティを脱がして私の足を開き指で優しく攻めながら乳 首を舐めてきました。
「ああ…っ♡…ちょっと…待って」
スカートを脱ごうとしたら彼が脱がせてくれて、そこからまた指を激しく動かされながら乳 首を攻められ続け。。
私「…もう出ちゃう…」
彼「もう?早いよ」
彼は攻めるのをやめません。
「…やっ♡ああ〜っ♡……イッちゃ…」
「だめっ、出ちゃう……!!」
ぷしゃぁぁぁ〜♡♡💦💦
お潮を吹いてすぐにイッてしまいました(u_u*)
今度は私が彼のモノをおしゃぶり
ズボンとパンツを脱がせて、彼のモノが露わに🍄ちん度3.5!!
すぐに挿◯できるレベルです
舐め始めると4度にアップした彼のモノ👄
舐めている私を気持ちよさそうな表情で見つめている彼、私の頭を優しく撫でます
ジュポジュボ♡
……ん?…あらら?💦
舐めているにも関わらず、彼のモノはちょっとづつ元気がなくなっていき、挿◯出来ないチン度までダウンしてしまいました。。
チーーーーーン
私「元気なくなっちゃったぁ〜」
彼「………ダメだね」
私「脱がした時に跨っちゃえばよかったなぁー。挿◯できるチン度だったもん」
彼 笑う
私「今は〜……2.5度くらいかなぁ〜」と言って舐める♡全然大きくなりません😅
「3.5度で挿入できる。さっき4度強までいったから、その時にズブッて入れちゃえば良かったね♡」←言い方、色気ゼロ😂笑
彼「うん(笑)」
舐めるのをやめて、お互いに身なりを整えてソファで抱き合います。
彼「なんか教授みたいだね」
私「教授?」
彼「うん。チン度の!」
チン度の教授!?
私「どんな教授なの、それ〜」
ちなみに、チン度MAXは5度
ED気味な彼のMAXは未経験(最高4度強)&私と会う1〜2年くらい前からいろいろな事情で射◯もしません。
もしかしたら、このまま彼とはもう身体で繋がることは出来ないかもしれません。
仕方ないことと理解はしているし、1番ショックなのは彼の方だともわかっています(情けない、と彼はよく言います)。
挿◯しなくても、お互いを求め合って肌と肌を重ね抱き合っているだけでとても幸せです
これは本当です。
でも゙、やっぱり身体で繋がりたいと思うし、「抱いてもらえなくて寂しい」というのも本音です。
この日は彼とエ◯チしなくても良いとか思っていたけれど、やはりそういうモードになったらしたくなっちゃいますよね
正直、この日はそれだけが満たされなくて欲求不満と寂しさが少し募りました🥲
だからと言って、夫とも他の男性ともしようとは思わないのです。
彼にだけ抱かれていたいのです(*˘︶˘*).。*♥
私「もし、◯◯◯のが勃たなくなっても、他のものでするからいいもんね」
彼「…………………他の男の?」
え。
私「おもちゃだけどっ!!」
彼「おもちゃか!(笑)」
私「他の男の人のものでしたらやでしょー?」
彼「うん。ヤダ」
私「エ◯チ出来なかったら、"はい。じゃ、これでして♡"っておもちゃ渡す」
彼「うん(笑)」
彼にベッタリくっついていると、彼が「あ、taiyo!もう18時20分だよ。30分には帰るんだろ?」
私「うん……もうちょっと♡」離れず。
彼「ほらな、出たよ(笑)いつもまだ大丈夫とか言って遅くなるんだから。行くぞ!」
私「……うん」離れず。
彼「石にするとか言って、自分が石になっちゃってるよ(笑)」
デート前日にこんなLINEを。。↓
では。良い夜をお過ごしください