先日、待合の気がかり・お悩みBOXにご投稿いただいた
『ボーダーと軽度知的障碍のびみょうな所にいる子をそだてています。おおむね出来ますが発語も理解も定型の子ほどはやはり出来ません。眼科や歯科ではえっと4才ですよねと言われてしまいます。少々つらいというか悲しくなります。しかたないんですかね…。』
に対してのスタッフからのメッセージをお伝え致します![]()
今回は13のメッセージをPART1からPART3などに分けてこのスタッフブログに更新していきます![]()
(その1)発達障碍やグレーゾーンの特性を持つお子さんの中には、お子さんの特性とどのように向き合うべきか悩まれている方が多い事は承知しています。どうしても他の子と比べてしまいがちですが、子どもの発達は子ども一人一人が全部違います。その子が昨日できなかった事が今日できていたり、ちょっと上手になっていたり、そういう小さな進歩を楽しんでいただきたいなと思っています。家庭内だけで悩みや問題を抱え込まず、地域のサービスを上手に活用して専門家からのアドバイスや同じ悩みを抱える親御さんと思いを共有する事で、精神的に楽になったり、情報を得る事ができればなと思います。今回このように親御さんの胸の内をお聞きする事ができ、新たな気づきもいただきました。これからも、子ども達の成長を共に見守り、応援して行きたいです![]()
(その2)周りからの言葉が子ども、自分の子育て、母親として否定されている様に感じることありますよね。何とも悲しい気持ちになりますよね。きっと見た目は健康(=定型)と思われ、なかなか理解が得られないのかもしれません。私も特性のある子を育ててますが、思った通りにいかない子育てに悩みました。(現在も日々悩み中です。)月並みですが、周りと比べず、その子の成長に目を向ける、自分もかかえこまずに。「まっいっか」とよく言っています。
(その3)大変辛い思いをしましたね。わざわざ言わなくても良いことを言われ、腹立たしく、悲しくもなったと思います。ご意見をいただいた時に、そのようなことを言ってしまう人もいるのだと、私も腹立たしく感じました。当院でも様々な障碍を抱えた方がいらっしゃいます。中には「自閉症があって…」と患者様(保護者様)から先に報告を受けることもあります。他人に理解を求めるためにも、心ない言葉を言われぬよう、子を守るためにも、先に自分からお子様の状態を発信していくことも大切なのかもしれません。お母さん、お父さんにとって、我が子の強みや長所って何ですか?できないことよりもできること、強み、長所を伸ばしていってあげることも、お子様と向き合う点では良いと思います。自信にもつながると思います。そして心ない言葉に気を落とさないでくださいね。子を一生懸命育てている母は皆立派です。負けない心を持ってください。応援しています。
PART1のお返事は以上ですが、近日中にPART2としてお返事を更新致します![]()
お役に立てたら幸いです![]()
梅雨明けして、暑い日が続いていますが、水分補給を大切にしてください![]()
子育て応援しています![]()