キャッチ・ア・ウェーブ。 | 頭の整理@タックスヘイブン パナマ文書を調べよ

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公開時にまるで興味なくて、

wowow放送でも気にならなかったんだけど、

なんとなく録画しといて、

見なければ消そうってくらいの気持ちだった。

でもまあ、

二時間ドラマを見るモチベーションで再生を押す。

いやはや、

なんともコレは……!


「キャッチ・ア・ウェーブ」

(06/邦/114分)

監督 高橋伸之。

出演 三浦春馬。加藤ローサ。

    竹中直人。木村了。濱田岳。坂口憲二。

あらすじ。

夏休み中を湘南の別荘で過ごそうとやってきた

三人の少年たちだが、

浜辺で鍵を失くしてしまい、野宿するはめに。

翌朝、変な男性サーファーと出会い……。

というお話。


ひゃっひゃっひゃ。

何だこれ。


タイトルは知っていたし、

「夏・海・加藤ローサ出演」てことは覚えてたけど、

情報はそれだけで再生したのね?

そしたらコレだよ。

ある意味、すげー破壊力。


原作があるということだけど、

死ぬほどベタな話なのは元からだろうか。

原作はもっと青春のきらめく的なものが

描かれているんだろうか。

なんというか、

誰かが残した日記と昭和の青春映画を

足して2で割ったような展開だった。


三浦春馬も木村了も、まだ若いです。

とくに三浦くんは

変声期前なのか差し掛かってるのか、

びみょーな声質になってて、セリフが聞こえにくい。

棒読みに聞こえる。

そして堂々とした態度で棒読みを披露したのは

加藤ローサ。

よくぞここまで……という平坦なセリフ回し。


この映画には

典型的な不良の役目が出てくる。

ニックというヤツとその取り巻きが、そのポジション。

あれです。

「ごくせん」でいうところの、

たまーに理不尽に因縁をつけてくる不良で

ばさばさとヤンクミに倒される

その他大勢……みたいなヤツ。


映画の後半でも絡んでくるニック一同。

そして加藤ローサはしきりに

「やめてニック(棒読み)」

「やめてよー(棒読み)」を繰り返してた。

最初は苦笑いで見ていた私も

本当に怒り狂いそうになったほど、

「やめてよ」攻撃は終わらない。

イライラした。


あとは……まあ、いつも通りの竹中直人が

若い者たちの面倒を見て

少年たちから好かれるオヤジ。を演じてる。

まあ、フツー。

で。

面倒を見る代わりに「バイトしろ」と要求するんだけど、

サーフィンの特訓と称して

サーフショップの掃除などをさせるわけだ。


ベストキッドかっての。

(古くてごめん)


役割などないけれど、

実生活でサーフィンを趣味としてる坂口くん。

ギャラの関係からか、

出演量が少なかったなあ。

彼じゃなくてもいいような……。

もっとサーフィンを活かせるシーンを盛り込んでくれ。と。

無意味じゃん。と。


ローサと春馬が出会って

さわやかに恋愛してくのは良い。

ほんわかしてて、そこは良い。

見た目だと、ローサがかなり年上に見えてしまい

カップルってか姉弟みたいだったけど、

それもアリか。

うん。

春馬が弟キャラなのは前からですわな。

竹中直人に感謝するとこなんて

まんま

「貧乏男子」でしたから。


良かったのは爽やかさのみで、

構成もセリフもキャラも、すべてが古めかしい。

見てて飽きた。

正直つまんない。

役者ファン以外は楽しめないだろーな。


んで、見ていて気になったのは

この映画の後ろで流れる音楽たち。

あんま好みじゃない。

むしろ……んー、なんか居心地が悪くなる感じ。

場面と音楽のセンスが合致してない気がして

私は好きじゃないです。


昭和のアイドル映画として鑑賞するか、

いずれ三浦春馬が大ブレイクしたあと、

十年後とかに

「当時の映像を……」とかVTR公開されて、

げらげら笑われるためか、

まあ、なんとか使いようがあるかも。


しかし、これを劇場で料金を払いたくないな。

試写でも嫌だ。

敗因としては

少年が三人で一夏を過ごすというのに

男の青春がなかったこと。

友情の結束……みたいな出来事を組み込むべき。

そうでなきゃ三人の意味なし。

あれじゃエキストラだ。


これから見る方は

どうか期待しないで画面と対峙してください。

(ネガティブな感想ばっかだな)

(でもま、正直に)





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