ひまわり~ 夏目雅子27年の生涯と母の愛~。 | 頭の整理@タックスヘイブン パナマ文書を調べよ

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テーマ:

夏目雅子さんの生誕50年を記念した

二時間ドラマらしい。

見ました。

またも同居人が後半には寝てたな。

私はまっすぐテレビ画面を見てるが、

視界の隅で、

同居人の首がぐわんぐわん揺れてたのが

妙に面白かった。

電車で寝てる人を想像してちょ。


ひまわり~夏目雅子27年の生涯と母の愛~

9月16日(日)

出演 仲間由紀恵。三田佳子。

    岸部一徳。金子賢。

    石黒英雄。緒方直人。


女優・夏目雅子さんと母親の関係がメイン。

いやあ。

夏目雅子さんは知ってるけど、

彼女の親子関係にはまったく無知だったから

興味深かった。


そういや、けっこう前にカラオケ仲間と、

「本人出演映像で楽しむカラオケ」

を開催したんです。

で、なぜか昔の歌手をかけ始め、

延々と連鎖が続き……。


石原裕次郎。渡哲也。赤木圭一郎。

高倉健。などが流れてました。

なぜか。

事情は把握してないけど。

誰も歌わないのに、

いつのまにか裕次郎がドラム叩いてたりした。

嵐を呼んでた。

(赤木圭一郎を初めて知ったヨ)


浅丘ルリ子が美人!

マジすげー。

そんでどこかに三田佳子もいたのだ。

何かの映画だと思うけど、

タイトルがわかんない。ごめん。


その若き三田佳子が、

現在の松雪泰子にそっくりでさ、

本気でビビった。

なんでこの時代に松雪泰子!?

って質問しちゃったもん。


逆算すると、

松雪さんは年を重ねても美人なことが確定。

良かった。夢が壊れないや……。


今回はキャストのことや展開よりも、

親子関係が気になって気になって

最後まで気になって仕方なかった。

この関係は

「共依存」じゃない?

(詳しくないけど)


女優になりたいと願う娘に対し、

頑なな反対姿勢をとる母親。

まずここは、

「白雪姫」の母子関係も少しあるかな。と。

知ってると思うけど、

原作の「白雪姫」は実の親子です。

継母ではありません。


老いてゆく自分。

実の娘は女としてどんどん魅力的に輝いてゆく。

ここで母親は

娘に嫉妬するみたいだ。

いつまでも「キレイ」と「女」を意識してる人はとくに。


ほとんどの母親が娘に嫉妬するんだって。

本人は無意識だが、

「スカートが短い!」

「男の目ばかり気にして!」

と、

本人に罪の意識を持たせるような言い方で

注意するようになるらしい。

嫉妬する自分から目を背けて

正当化したいのだな。コレ。

(娘が憎いわけではないと思いたい)


女優活動を応援できない母に、

なんとなくコレを感じた。

うん。


娘は娘で友達がいない。

母親が友達代わり……なんだってさ。

うーん。

一時「友達親子」なんて言葉が流行ってたけど、

随分とおかしな話で。


友達は友達。

けど、

母親や母親に代わる人は限定されるじゃん。

少なくとも、

私は混同できない。

母を友達だとは思わない。

仲良くしたいのなら、

「母と娘」という立場のまま仲良くすりゃあいいじゃん。


娘は最後まで母に認められたかった。

それは幼児期に

母から放って置かれたから。

またはそう感じているから。でしょ。

(母は忙しく働いていた)


なのに母は、

娘に対して「専業主婦になりなさい」と言う。

それが女の幸せなのよ。と。

んー。

どうにもしっくり来ない。

自分は働いてたじゃん。

どういうことだ。


娘の白血病治療の時に、

「従来の薬」と「新薬」があると、

家族は二択を迫られた。

新薬は副作用が強く、髪が抜けるという。

ここで母が選んだ薬は、

「従来の薬」だった。


髪は女の命なのよ……。

と母が言う。


白血病が不治の病にも等しい扱いを受けていた当時、

病気が発覚したとこで、

もうすでに

女だの男だの言ってらんないと思うんだけど。

母は「女」にこだわった。

脚本の書き方かもしんないが、

母親はココに無自覚であるように見える。


娘は女優にこだわり

母は女にこだわった。

しかし、

不思議と絆は強い。深い。


その理由は単に

「娘が母の愛に飢えていて」

「いつも母を求めているから」

でしかない。

また母親はそういう娘であり続けるよう

振る舞っている節がある。

突き放したり、

突然現れたり、

家から追い出したり、許したり。

(娘はほぼ許容してる)


生み育てた人が母なのだから、

母が母であることには変わりがないけれど、

どちらかというと

母というよりは

「力関係のはっきりした友人」

「縦社会の先輩・後輩」

に見えてしまった。

一方的なのよ。発言の方向が。


ほら。

一家の中心は赤ん坊じゃないですか。

赤ん坊がいる家は

きっと赤ん坊が中心になるはず。

(悪口じゃないです)


父が自分の病気を妻に隠そうとしたのも、

母が幼かったからかなあ。と。

娘や息子は知ってたし。


娘の病室でも

母は娘に「剃髪しよう」と提案してた。

もちろん娘は快諾する。

ここも、娘は母に気遣っていたわけで。

(自分の病なのに)


母こそが

「娘の髪が抜け落ちる過程を

 見ていられなかった」のだ。

そんで娘は

母にツライ思いをさせぬよう母に従う。


母が書いた本が原作だから、

母が中心になってる。

というわけでもないんだよなあ。

心情的に、誰もが母に気遣ってんの。

逆を返すと、

母は家族から溢れんばかりの寵愛を受けてる。

のかしら。ね。

そうなるべく、

自ら指揮棒を振り回してる気がするのは

私の気のせい?


ラストに出てきた「実物の母と娘」は

外見がよく似ていた。

写真の母はややふくよかでしたが、

若い頃は、

娘に劣らず美人であったように窺える。うん。


しかし……、

「鬼龍院花子の生涯」での演技は、

母親を真似たものだと

正直に言っちゃう雅子さんは

うっかりしすぎです。

そういう部分は気遣ってきただろうに。

初歩ミス。

よほど嬉しくて気が回らなかったんだろうな。


母は怒り絶縁状を叩きつけましたが、

父ならば

「そうかそうか」と喜んだことだろう。

自分の手術を見せちゃうほどだもん。

娘を溺愛するパパは

なんとなく微笑ましい。


――美人薄命。

これが正しいのなら私はきっと長生きできるぞ。

でも右半身が痛い。

えーと、自業自得です。

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