神旅 仏旅 むすび旅

人の心は常に脚光を浴びるものに傾く。その中で本来のものを忘却していく事は歴史の中で繰り返えされてきました。日本の歴史財産である神社仏閣もそうです。巡礼をつづけると歴史の忘却したものに出会うことがある。その忘却した記憶を拾い集めています。

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ブログ☞開山1300年 白山聖地を訪れる


白山下山仏とは、古来より白山には神仏習合の信仰があり、山頂付近の堂舎には数多くの仏像、仏具が安置されていたが、神仏分離により大半が廃棄された。しかし、信仰の厚かった白山麓の人々によって一部が尾添白山社と林西寺に運ばれ、現在に至っている。
仏像などは非公開で、毎年の正月三が日と地元の祭りのときのみ開帳される。

◉尾添白山下山仏社
尾添白山下山仏社は、加賀禅定道の聖地である桧新宮(ひのしんぐう)や、上部の護応石、天池金剱宮にあったもの。
仏像13点と半鐘1点が保管され、うち仏像9点と半鐘は県文化財に指定されている。飛騨の老女に盗まれ、首だけが帰ってきたので、江戸中期に胴体と台座が復元されたとの口伝が残る銅造観音菩薩坐像(ぼさつざぞう)や、木造阿弥陀如来立像(在銘・1216年)、木造十一面観音坐像(同・1638年)、銅造地蔵菩薩立像(同・1700年)などがある。

◉尾添地区にのこされた「白山牛王印(ごおういん)」
日本にある7枚の内の1枚です。
白山では加賀禅定道の上り口の尾添、中宮、越前禅定道の白峰(旧牛首風嵐)で室町、江戸時代の版木が数種所蔵されているとの事ですが、尾添には林家所有の牛王印3種が家宝として所蔵保管されています。


◉林西寺下山仏
◉林西寺の八坂神社
白峰の林西寺(りんさいじ)に展示されている8体の仏像は、山頂や室堂から下ろされたもの。
仏像8点と文書1点が保管・公開されており、平安時代の制作とされる、銅造十一面観世音菩薩立像は国重要文化財となっている。白山を開山したと伝わる奈良時代の僧・泰澄(たいちょう)の木造坐像も下山、安置されている。








尾添白山下山仏社


石川県白山市尾添

寛文8年(1668)以降、越前馬場平泉寺の支配下におかれてきた白山山頂が、明治5年(1872)に、石川県能美郡(現白山市)に帰属させられたことにより、翌々明治7年(1874)になって、石川県令内田政風は、白山山頂の神仏分離を強行し、山頂一帯の堂舎に安置されていた仏像・仏具を廃棄した。さいわい、仏像の破壊をおそれた信仰あつき白山麓18ヶ村の総代の出願により、山頂から下山させられた仏像は、牛首(白峰)林西寺と尾添村に預けられることとなり、「白山下山仏」の名で安置され、今日に至っている。

明治になると、神社に併設されていた寺院や仏像が破壊されるという廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)も盛んに行われた。石川県でも明治7年(1874年)、白山における神仏分離の指令が山麓の村々に発せられ、仏像の下山が命じられた。かくて7月5日、運搬作業が始まる。当初は3日間で終える予定が、豪雨に見舞われて9日もかかり、村人たちは仏さんの祟りだと噂したという。




白山下山仏 特別鑑賞バスツアー
泰澄大師によって白山が開山されてから1300年となる記念の年に、普段は公開されていない「白山下山仏」を特別に鑑賞できる旅
このツアー出発日が5日、つまり5回も開催されるのに
募集からすぐに満席になった様で、遅くに気づいた私は最終日にキャンセル待ち汗
ぎりぎりにキャンセルがあり、行けるようになりましたニコニコ

しかし汗
先日の台風ガーン
どうしようかと悩み
前泊予定だったのですが、それでもサンダーバードは動かないだろうし
結局、前前泊 二泊三日の旅となりました。
そこまでしても行きたかった白山下山仏 特別鑑賞バスツアー
なぜかと言うと、今年白山開山1300年だからこそのツアーで
今後は開催されないとの事だったので
それはそのはず市からの援助などから格安ツアーになっていました。

金沢には台風は夜中に通過し
ツアーには影響もなく、とても楽しいツアーでした
ガイドの方がとても詳しく、今までのツアーではナンバーキラキラ



さて、白山の山頂の仏像がある「尾添白山下山仏社」へは、
とても車でないと行けない所あせる
よそものは、こういったツアーで行くしかありません




途中で
向こうに中宮三社の「笥笠中宮神社」がみえた。
ここにも行きたいのにね〜


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尾添を流れる尾添川は、加賀禅定道における結界であったといわれる。
これより向こうへは、一般の人や女性は立ち入る事はゆるされなかったという。

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「尾添白山下山仏社」は、桧新宮(ひのしんぐう)や、上部の護応石、天池金剱宮にあったもの。
桧新宮ってここ☟


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思ったより小さなお堂





ここに、ギュウギュウに大切な仏様が安置されています。






大乗寺と書かれてある
何らかの関係があったようだ
こんなことも、実際足を運んでみて気づくこと
このツアー大乗寺へも行きます。大乗寺は曹洞宗ね




上にのってるのが「トチの実」
ここらのお土産は、とちもちが有名だそうです.
素朴な味がしました。ニコニコ







さて、写真もOKとのこと
普段は拝見できない仏様です





























下山仏が並ぶお堂の中に、金庫が一つ置かれています。
中には、鎌倉時代の十一面観音像の頭部を、江戸時代中期の胴部につないだ観音像が入っているそうで、厨子の由緒書には異国の渡来仏として信仰されていたことが記されていて、尾添の口伝によると、飛騨の婆が延棒にしようと盗み出したが、首だけが桧新宮に帰ってきたとのこと。それで、また盗まれては大変と、金庫に入れているそうです。
毎年7月18日の白山まつりの日に開帳されるとのこと。










尾添の密谷家に「泰澄和尚伝記」の最も古いとされる写本が伝わり、林家に白山牛王印(ごおういん)の版木が保管されている。
次は、レストラン牛王印へ







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