なぜ?なぜ?ムダ?知識〜広報部 | 東海市・名古屋 理美容ディーラーのタイセイ商事ブログ
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タイセイ商事(ビューティー専科)名古屋は、ヘアサロン品・美容雑貨・理美容機器・コスメ・雑貨・器具・美容材料(プロ専用理美容器具)の卸販売を行う 理美容室ディーラーです。

皆さま、お疲れさまです。
いつもありがとうございますキラキラ
タイセイ商事 広報部ですニコニコ


理美容業界素人の私でも、
この業界の多くが、
「月曜、火曜休み」ということを
知っています。


…が、その理由までは知りません。


業界の方々には「何を今更…」と
笑われてしまうかも知れませんが、


今回は業界常識レベルの理由を
探りたいと思いますウインク

上差し理美容業界は
「なぜ月曜、火曜休み」が多いのか?


美容業界の歴史を紐解いていくと、

そこには当時の社会情勢と電力事情が

大きく影響していました。


時代は1920年代まで遡ります。


当時、パーマは「電髪(でんぱつ)」

「電気パーマ」と呼ばれていました。


電極のついたロッドを紙に巻き、

電気で加熱してウェーブを作っていたため、

大量の電力を使用していたようです。

(戦時中だけに拷問器具かと思いましたガーン)

 




(やはり拷問器具ですガーン)



ところが、当時は

戦争の影響で電力不足ということもあり、

週に1度、電力の供給を停止する

「休電日」というものが設けられていました。


それが、東京なら火曜日、

それ以外の地域では月曜日が

多かったようです。



当時、シャレオツな女性たちの間で人気だった

「電気パーマ」


しかし、電気を大量に使用するため、

電気が止まってしまう休電日は、

休まざるを得なかったというわけです。

(大盛況すぎる滝汗)


(………いっしょに見える真顔)



上差し現在は休電日などありませんが、
なぜ、今でも月曜休みのままなのか…。


美容室が定休日をきっちり設けるように
なったのは1960年代頃…
 
その理由は、
過当競争を避けるために組合が
都道府県ごとに、曜日や営業時間、
料金などを取り決める
「適正化規定」を設け、
それまで休電日としてお休みにしていた
月曜、もしくは火曜日を
そのまま定休日にしたことようです。


ところが、
1990年代に入って、
規制緩和の流れから美容業界でも
定休日や営業時間などの
制限ができなくなり、
各美容室で自由に決めてよい
ということになりました。

 
そのため、
地域性やオーナーの考え方によって
月曜、火曜以外の日を定休日にしている
美容室もあれば、年中無休で営業している
美容室もあるわけですニコニコ


定着した定休日を無理に変えること
お客様の混乱を招く可能性もあります。


また、美容師として常に流行を取り入れ、
技術に磨きをかけるために参加している、
業界主催のセミナーや技術講習会などが
行われるのは主に月曜日や火曜日です。
 
それ以外の曜日を定休日にしてしまうと、
こうした催しに参加できず、
美容師としての腕を磨くことも
できなくなってしまいます。

そのような理由からも、
今も昔ながらの「月曜休み」「火曜休み」の
美容室が多いと思われます照れ


以上、業界ムダ?豆知識でしたウインク拍手
(ちなみに弊社社長は知りませんでしたキョロキョロ)




最近、朝晩の気温差が激しいです。

体調管理、コロナ対策を万全にして

お過ごし下さいニコニコ



いつもありがとうございますキラキラ照れ


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