こんにちはたいらのあたまです
宿泊のアパートメントホテルは小さいながら快適
必要な生活用品は全て揃っているが
オーブンはなくグリル機能しかないのが少し困った
このホテルはエントランスを入ると両脇にPCスタンドがあり
スタッフが常駐している
なので必ずそこでラフに声を掛けられ簡単な会話をしなくてはならない
その会話の中から色んな情報なども聞き出したりするわけだけど
疲れていると英語も聞き取れず難関なのでかなり頭を使う
(いや・・私は無理なので これは娘と6歳児の役目)
6歳児に至っては my friends! と言われるのが嬉しくて
毎回おしゃれをしてスタッフのところへ行く始末
アメリカではないクイーンズイングリッシュのハキハキ感
私にとってはアメリカ圏よりはまだ聞き取りやすい
さて観光に出かけよう
ビックベン
ロンドンのランドマーク的存在
国会議事堂である
近くで見るとゴシック・リバイバル建築の繊細さ 鋭さなどが分かる
ウィンザー城を警備する騎兵部隊
近衛兵
任務中は全く動かない
この任務にあたまが下がる
ダウニングストリート
第二次世界大戦 通常の生活から去り兵役に加わった女性たちの貢献を表す記念碑
アビイロードを歩く
6歳児はひつじのショーンで知っているが
娘にビートルズを語っても近親感はなさそう
スタジオ
ハリーポッターの舞台となったキングクロス駅
このプラットフォームから魔法の世界へワープ
と言っても実際のプラットホームではないのが残念
(写真撮影のため並ぶと¥2,000 並ばず、遠くから撮影)
大英博物館
イギリスの博物館や美術館は無料
主に国の補助金、ドネーションやショップのグッズの収入で賄っておられるらしい
他にも行きたい美術館があったけど 6歳児が観やすいだろうという事で
エジプト文明(ミイラ)がたっぷり楽しめるこちらへ・・
老舗のデパート2店舗
リバティー
ハロッズ
どちらも建築が素晴らしい
まずはサクッとこんな感じで数日間
心配した気候だったけどお天気に恵まれた
次回からは 観光part2 食事などなど