いつも頑張っている自分へのご褒美には主に2種類存在します。




一つは一瞬にして心を満たすご褒美

これは煙草やお酒、砂糖菓子などを含みます。

もう一つは細胞レベルで体を癒すご褒美

これは自然塩や無農薬野菜、脱石油製品、アーシング、人との繋がりなどを含みます。

ここで皆さんに考えて頂きたいのは、本当に自分にとっての幸せというのは果たしてどちらのご褒美なのかということです。

あくまで僕個人の感覚ですが、現代人には圧倒的に後者に挙げたご褒美が不足しているように感じます。

私たち人間は自分の意思で生きる生き物です。

それならばスイーツや石油製品など化学の力で一瞬にして心満たされればそれで満足なのかもしれません。

一方で忘れてはならないのは、私たち人間が生かされている生き物でもあるということです。

心臓は絶えず鼓動を鳴らし
消化管は絶えず蠕動運動を繰り返し
神経は絶えず電気信号を送り続ける。

細胞が休むことなく働き続けることで、私たちは生かされているのです。

ミネラル豊富な海
太陽のエネルギーを存分に取り込んだ植物
ありとあらゆる微生物たち

壮大な自然に囲まれ、その恩恵を頂くことで私たちは生かされているのです。

美味しいと感じるのも
愛おしいと感じるのも
嬉しさに胸いっぱいになるのも

全ては私たちが生かされているが故の感覚なのです。

それにも関わらず化学ばかりを生活に取り入れて細胞を汚し、化学ばかりを排水溝に流して地球を汚すというのはある意味裏切りではないでしょうか。

別に化学をゼロにしろと言いたいのではありません。
酒や煙草をやめろと言いたいのではありません。

きっとそれらにどうしても手を伸ばしてしまう事情や生活背景が存在するのでしょう。




大切なのはバランスなのです。

今あなたの財布の中に眠っているお金の投資先を少しばかり考え直すことから始めませんか?

1日30本の煙草を29本に減らし
1日30個のチョコレートを29個に減らし
精製塩を自然塩に買い替え
パンをご飯に変え
化粧品を脱石油製品に切り替え

要は自然由来の選択の比率を少しずつ増やしていけば良いのです。

それでもなお無関心を貫き、化学一辺倒で突き進むというならばそれはそれで構いませんが、これだけはお伝えさせて下さい。

お酒や煙草、化学由来の精製品があらゆる現代病の引き金になるには周知の事実です。

にも関らずそれらに手を伸ばし続け、病気になり、保険診療に甘んじて病院に通い続け、医療費即ち未来の子どもたちの借金を増やし、そんでもって“未来の子どもたちの為に”
などという言葉を口にしたりするのはいかがなものかと思います。