二階さんは、中国共産党CCPとのつなぎ役でした。
CCPの陰にいたのは、先日亡くなったと言われるキッシンジャー。
DS=カバール=ハザリアンマフィア=偽金融悪魔
=偽白色ユダヤ人。
既に亡くなっていた、池田大作、キッシンジャーの訃報が続き、世界は大きな岐路へと爆走しています。
昨日のニュースです。
とうとうこれまで警察のテリトリー外だった、統一教会→創価学会の旗の下で、権勢を誇っていた自民党清和会にまで、東京地検の捜査が入りました。
国民からは二重税などの酷税を徴収しながら、国会議員でありながら、組織ぐるみで年間2億円以上の収入隠しをしていた腐りきった罪は重いです。何十年も、このような腐敗が隠され、骨の髄まで搾り取ろうと行われてきました。
以下記事から
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「自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡り、二階派(志帥会)で所属議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分について、派閥側の政治資金収支報告書に記載されていなかったとみられることが3日、関係者への取材で分かった。
億単位に上る可能性がある。
東京地検特捜部は1億円超が裏金化したとされる安倍派(清和政策研究会)と並行し、二階派についても政治資金規正法違反(不記載・虚偽記入)の疑いで捜査。会計担当者らを聴取しており、実態解明を進める。
関係者によると、安倍派では販売ノルマを超えて議員が集めた分を収支報告書に記載せず、議員側にキックバックした際、派閥は支出として、議員側は収入としてそれぞれ報告書に記さず、裏金化する運用が続いていた。二階派ではノルマを超えた分の収入は記載しない一方、キックバック分については派閥、議員側ともに記載していたという。 二階派の収支報告書によると、毎年、政治資金パーティーを開催。18~22年に計約11億6千万円の収入があった。不記載分を含めると総額は膨らむとみられる。(転記ここまで)
なんの裏付けもない贋金の紙幣を刷りつづけ、あげくは郵便貯金、JA貯金、生命保険、年金までもDSへと貢ぎ続け、搾り取るものがなくなれば、毒を打って殺す。そんな世界にもフィナーレが訪れています。
11月には、1年間延び延びになっていた銀行法バーゼル3が実施され、ISO20022も世界中の金融機関で実施されます。
GESERA法が始まると、ドル、円、ユーロなどの通貨とQFSとの併用期間が1年あると言われていますが、イラクでは、来年の1月1日からは、完全にこれまでのドルは使わないと宣言しています。
1月には、世界中で大きな変化が訪れるでしょう。
日本の銀行も大変な混乱が広がると思われます。
年末になるまでには、1〜2ヶ月現金で暮らせるように、準備しておいたよいかもしれません。
食べ物は無くなることはなく、いざという時のために、配給する準備までなされているようです。
銀行が潰れても、QFSには個人の貯金額は記録されており、各個人のQFS口座に移行します。
新しい世界経済が広がると、混乱の時期を経て、人はお金に縛られていた事に気づき、生きることの価値が変わっていき、10年すれば完全に、世界は違う価値観に変わるでしょう。
何千年、何万年をかけた人類の悲願が、今この時期に達成されようとしています。
何億年に一度のことが起こると、スピの世界では言われ続けてきました。
混乱に飲み込まれることなく、準備をしつつ、類稀なこの変化を、平静にその推移を見守れるようにしたいものです。